ニュース
「iPhone 15 Plus」と「iPhone 13 mini(整備済製品)」がセール対象に【Amazonプライムデー】
7月17日23時59分まで実施している「Amazonプライムデー」で、「iPhone 15 Plus(512GB)」と「iPhone 13 mini(128GB、整備済製品)」がセール対象となっている。割引率は5%~10%。カラーバリエーションによっては割引対象外となっている。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
7月17日23時59分まで実施している「Amazonプライムデー」で、「iPhone 15 Plus(512GB)」と「iPhone 13 mini(128GB、整備済製品)」がセール対象となっている。
iPhone 15 Plus(512GB)は18万4800円(税込み、以下同)から5%オフの17万4800円に割り引かれている。iPhone 13 mini(128GB、整備済製品)は、6万9522円から10%オフオフの6万2741円に割り引かれている。
なお、カラーバリエーションによってはセール対象外なので、目当てのカラーがセール対象かどうか確認しておこう。
advertisement
関連記事
「iPhone 15/15 Pro」は何が進化した? iPhone 14シリーズとスペックを比較する
Appleの最新スマートフォン「iPhone 15」シリーズが出そろった。USB Type-C対応が大きなトピックだが、他に何が変わったのか。先代のiPhone 14シリーズとスペックを比較する。「iPhone 15」シリーズの価格まとめ【2024年4月最新版】 ソフトバンクのiPhone 15(128GB)が“実質12円”、一括は楽天モバイルが最安
4キャリアが扱っている「iPhone 15」シリーズの価格をまとめた。一括価格はApple Storeが最安で、4キャリアでは楽天モバイルが最安。ソフトバンクの「iPhone 15」(128GB)は、1年後に返却すると、実質12円で運用できる。ドコモ版「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Plus」などの割引/ポイント進呈終了 オンラインショップが案内
NTTドコモが運営するドコモオンラインショップは、4月2日以降に「オンラインおトク割」などによる割引を受けられなくなる機種を案内している。一覧表には「iPhone 15 Pro」「Galaxy S23」などのハイエンドモデルが並ぶ。割引を受けたい場合は4月1日に購入手続きをした方がよさそうだ。「iPhone 13 mini」販売終了で小型スマホ派はどうすべき? 4つの選択肢を考えた
iPhone 15発表の裏で、iPhone 13 miniの販売が終了した。小型スマホ派はどこに行くべきか、乗り換えの選択肢を考える。本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと
9月24日に発売された「iPhone 13 mini」だが、前モデルの「iPhone 12 mini」とはどう違うのか。サイズやカメラ機能、バッテリーの持続時間を、筆者なりに検証してみた。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.