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知育アプリ「ポケモンフレンズ」配信 1200以上の“ひらめき問題”を楽しめる
スマートフォン／Nintendo Switch向け「ポケモンフレンズ」の配信がスタート。ポケモンの世界観などを活用したギミックを用いた、ユニークなひらめき問題を1200問以上楽しめる。
ポケモンは、7月22日にスマートフォン／Nintendo Switch向け「ポケモンフレンズ」をリリースした。iOS／Android版は基本プレイ無料でゲーム内課金あり、Nintendo Switch版はダウンロード専用で本体が1400円（税込み、以下同）、まとめてパックが4700円。
本作には、ユニークなひらめき問題を1200問以上収録。ポケモンの世界観などをギミックとして利用した、豊富な難易度の問題を提供するという。
問題を解いて入手した「イトダマ」で、ポケモンのぬいぐるみを制作できる。手に入れたぬいぐるみは「ぬい部屋」に飾ることができ、家具や壁紙のアレンジも行える。手に入れたぬいぐるみは「カタログ」で観察することも可能だ。
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ポケモンフレンズの街「シンクタウン」から届く特別な「フレンズミッション」で指定のぬいぐるみを渡す、問題を解いた日は「カレンダー」に好きなスタンプを押すといった仕組みも搭載。子ども向けに1日の利用回数を設定する機能も備え、5つのセーブデータを作成できるため家族間でも利用できる。また、問題や作成できるぬいぐるみを増やせる追加ダウンロードコンテンツも提供している。
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