ソフトバンクの「Xperia 10 VI」は1~2年間月1円、合計約1万円に【スマホお得情報】
ソフトバンクが「Xperia 10 VI」を安価に販売中。通常3万1824円(税込み、以下同)のところ「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間1万1012円、または2年間1万1024円になる。
ソフトバンクは、オンラインショップで「Xperia 10 VI」を安価に販売中。通常3万1824円(税込み、以下同)のところ新規、MNP、機種変更で「新トクするサポート+」を利用すると実質負担額が1年間1万1012円(特典A)、または2年間1万1024円(特典B)になる。
新トクするサポート+を利用すると48回払いになり、13カ月目に早期特典を申し込める「特典A」と、25カ月目に特典を申し込める「特典B」を利用可能。端末を返却すると特典Aの場合は1~12回、特典Bの場合は1~24回の支払い以降の残債が免除される。
いずれも1~12回、13~24回の支払いは1円で、特典利用料や早期利用料の1万1000円を含む。なお、特典Aを利用するには月額最大1980円の「あんしん保証パックサービス」に加入する必要がある。
Xperia 10 VIはプロセッサに「Snapdragon 6 Gen 1」を搭載し、5000mAhバッテリーは充電時間を自動設定する「いたわり充電」機能と独自の充電最適化技術で充電時の負荷を軽減。Xperia 10 Vから進化したフロントステレオスピーカーも搭載し、LDAC対応でハイレゾ再生も可能とする。約4800万画素+約800万画素のアウトカメラは超広角+広角のデュアル構成で0.6倍、1.0倍、2.0倍ズームも行える。
ディスプレイはアスペクト比21:9の6.1型有機ELで、Corning Gorilla Glass VictusRを採用。OSはAndroid 14、メインメモリは6GB、内蔵ストレージは128GB。IP68の防水/防塵(じん)やおサイフケータイをサポートする。サイズは68(幅)×155(高さ)×8.3(奥行き)mm、重量は約164gで、カラーはブルー、ブラック、ホワイト。
- 機種名:Xperia 10 VI
- 販路:ソフトバンク
- 価格:1万1012円(特典A)、1万1024円(特典B)
- 条件:「新トクするサポート+」を適用して端末を返却
- 期間:未定
※価格は2025年9月25日時点のものです。
関連記事
ソフトバンクが「Xperia 10 VI」を値下げ 「新トクするサポート」適用で2年間24円【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」が、3万1824円と従来価格(7万7760円)から約59%オフで販売中だ。「新トクするサポート(スタンダード)」の利用で、2年間24円になる。ミッドレンジ「Xperia 10 VI」の進化ポイントを解説 デザイン刷新でも21:9ディスプレイ続投の理由は?
ソニーモバイルの新しいミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」が登場。デザインを一新しながらも、独自の縦長ディスプレイを継承している。スリムなボディーに、大容量バッテリーやこだわりのオーディオ機能を詰め込んだ、使いやすさと個性が共存する一台だ。ドコモ、「iPhone 15(128GB)」「Xperia 10 VI」を値下げ 2月21日から
NTTドコモは、2月21日以降に「iPhone 15(128GB)」「Xperia 10 VI」を値下げ。Xperia 10 VIの「いつでもカエドキプログラム」適用時のユーザー負担額も変更となる。また、一部端末がいつでもカエドキプログラム対象外となる。「Xperia 1 VII」はどこがお得? ソニーストア、ドコモ、au、ソフトバンクの販売価格を比較
ソニー製スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」。ソニーストア、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのどこで購入するのがお得なのか。各社オンラインショップでの販売価格を比較する。ソニー「Xperia 10 VII」発表 ミッドレンジ初の“シャッターボタン”搭載、ディスプレイ比率変更に音質向上も
ソニーは、ミッドレンジモデル「Xperia 10 VII」を発表した。カメラ、ディスプレイ、オーディオといった性能を向上させた。バッテリーの長寿命化やOSアップデートの保証期間を大幅に延長した実用性の高いモデルとなっている。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.