ニュース
LINE、国内ユーザー数が1億を突破 特設サイトを公開
LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」の国内月間利用者数が1億人を突破したと発表した。2011年のサービス開始から15年目で大台に到達した。これに合わせ、開発初期の秘話などを紹介する特設サイトを公開した。
LINEヤフーは1月29日、コミュニケーションアプリ「LINE」の日本国内における月間利用者数が、1億ユーザーを突破したと発表した。2011年6月のサービス開始から、約14年半で日本の人口の多くをカバーする巨大プラットフォームへと成長した。
LINEは、東日本大震災で家族や友人と連絡が取りづらかった経験をきっかけに、テキストメッセージアプリとして2011年6月23日に誕生した。その後、音声/ビデオ通話やスタンプ/絵文字、SNSといった機能が追加され、企業や自治体との接点、決済、情報インフラのプラットフォームとして拡大している。
LINEヤフーは1億ユーザー突破を記念し、特設サイトを公開した。サービス誕生時のネーミング案や、最初に制作されたスタンプといった初期のエピソードを紹介している。また、生成AIを活用したサポート機能や、開発中の機能を試験的に利用できる「LINE Labs」の紹介など、最新機能の解説も掲載する。
advertisement
同社は「今後も安全・安心を最優先とした運営を徹底し、社会の変化に合わせた新たな価値の提供を目指す」としている。
LINEヤフーが発表した今回の月間利用者数は、2025年12月末時点でスマートフォンにひも付くLINEアカウントを保有するiOS/Androidのユーザーのうち、1カ月の間に一度でもLINEを起動したユーザーアカウントによるもの。
関連記事
「LINE教えて」はもう古い? Z世代が初対面でインスタを交換する納得の理由
現代のZ世代にとってLINE交換は「重い」行為へと変化しています。彼らが初対面でLINEではなくInstagramを教え合う背景には、複数アカウントを使い分ける独自の防衛策と、距離感の測り方がありました。連絡先交換の変遷から、若者のリアルなSNS事情をひもときます。iOS 26でLINEの「既読を付けずにメッセージ読む」裏技が激ムズになった件
iOS 26では、既読を付けずにLINEのメッセージを読む裏技が使いづらくなった。通知センターを上部ギリギリまで下げればOK。ただし職人技のようなテクニックが求められ、注意点もある。台湾のLINE送信数、日本の3倍に シニア層にも浸透、LINEヤフーの3カ国調査で
LINEヤフーは、日本/台湾/タイにおけるLINEの利用実態を調査した。台湾の送信数は日本の約3倍に上り、活発な業務利用やシニア層による独自の画像文化が背景にあることが分かった。Z世代がLINEの「送信取消は1時間以内まで」で困ってしまう理由 彼らが見いだしていた“他の用途”とは
2025年10月下旬から「送信から1時間以内」のメッセージにしか適用できなくなります。Z世代はどのようなことで困るのでしょうか。Netflix会員はLINEヤフーの有料機能が“実質無料”に 「LYPプレミアム」の新セットプラン、業務提携の理由は?
LINEヤフーとNetflixが業務提携し、新プラン「LYPプレミアム with Netflix」を発表。Netflixの月額料金そのままで、LYPプレミアムの全特典が利用可能になる。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.