モスバーガーが「全都道府県テスト」メールを誤配信 公式Xで謝罪も、寛容なエール寄せられる
モスバーガーが会員向けに「【テスト】全都道府県テスト」というメールを誤配信し謝罪を行った。受信したユーザーからは担当者を気遣う声が寄せられた。ミスを許容する温かいコメントが多数寄せられた。
モスフードサービスが展開するハンバーガーチェーン「モスバーガー」で、会員向けメールの誤配信が発生した。2026年2月5日、一部の会員に対して「【テスト】全都道府県テスト」という件名のメールが届いたのである。
同社は公式Xアカウントを通じて、人的ミスによる誤配信であったと説明した。特に深夜帯にメールを受信した会員に対して謝罪し、再発防止と管理体制の徹底を行うとした。公式Xアカウントでの案内全文は次の通り。
いつもモスバーガーをご利用くださいましてありがとうございます。
本日「【テスト】全都道府県テスト」というタイトルのメールを人的ミスにより、一部の会員さまに配信してしまいました。
ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
また深夜帯にメール受信された会員さまには、重ねてお詫び申しあげます。
今後、このようなことの無いよう、再発防止と管理体制の徹底を行ってまいります。
なにとぞご容赦のほどお願い申しあげます。
戸惑いの声や温かいエールも
受信したユーザーからは戸惑いの声が上がった。SNS上では「てっきり、なりすましの詐欺メールかと思ってしまいました」や「モス検定でも始まったのかと思いました」といった投稿が見られた。
しかし、状況を冷静に受け止めたユーザーからは、「『テスト』と記載されていましたしね」や「人間なのですから、ミスはありますよね」と、ミスを許容する温かい声が寄せられた。
担当者を気遣う声も多く寄せられている。「ミスは誰にでもあることですので、誤送信された担当者様が強く叱責されていないことを願っています」「頑張ってください」と、現場の状況を思いやるコメントが目立つ。
一部のユーザーはユーモアを交えて反応した。「今日の晩御飯を何にしようかと考えていたところにテストメールが届きましたので、今夜はモスバーガーにしようと思います。素晴らしい販売促進ですね」と、ハプニングを楽しんでいる。「今後も私でよろしければ、テストにお付き合いしますよ」という言葉もあった。
関連記事
サイゼリヤの“注文アプリ”が賛否を呼ぶ理由──「使いやすい」「紙メニュー前提」など多様な意見
サイゼリヤが一部店舗で導入した注文アプリに対しネット上で賛否が入り交じった議論が度々話題に。低価格で多彩なメニューを展開して店舗を運営する。タブレット端末を備える他チェーンとは異なる方向性のスマホ注文方式が利用者から注目を集めているようだ。レジへ寄らずに食事OK すき家が公式アプリで「モバイルオーダー」開始
すき家が公式アプリを使った「モバイルオーダー」サービスを開始。アプリから商品を選び、テーブル上のQRコードをスマートフォンのカメラで読み取ると、注文と会計が完了する。自動的にクーポンを適用する機能も実装している。レジに並ばずコーヒー飲める タリーズのモバイルオーダーは便利だが、実体験で困った意外な欠点も
スマートフォンで注文し、レジに並ばずに1杯のコーヒーを飲める。いわゆるモバイルオーダーサービスが飲食店を中心にジワジワと浸透しつつある。タリーズコーヒーでモバイルオーダーを試して分かったメリットとデメリットをまとめた。マクドナルドのモバイルオーダーがやめられないワケ ポイント二重取り終了で欠点が皆無に?
マクドナルドのモバイルオーダーは、ちょっと休憩したいときやパパッとランチを済ませたいときなどに活用している。利用は3ステップと簡単で、店舗と商品を選んだら、受け取りと支払い方法を選ぶだけ。モバイルオーダーを使って感じるメリットは、メニューがじっくり選べること。前澤友作氏「一緒に国産SNS作りませんか?」とXで呼びかけ 掲げた「理想」は5つ、動機は詐欺広告か
実業家の前澤友作が8月10日夜、新たな国産SNSの立ち上げをXで立案した。「起業して僕と一緒に新しいSNS作りませんか?」などと呼びかけている。同時に「僕の理想がいくつかある」との補足情報も添えた。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.