新幹線にコンセントがなくてスマートフォンを充電できない、なんて悩みからようやく解放されそうだ。西日本旅客鉄道(JR西日本)は、コンセントのない山陽新幹線「500系」車両の営業運転を2027年で終了する。代わりにコンセント完備のN700S系を追加投入する。
じゃんぱらは、8月1日に分割買取サービスをアップデートする。UQ mobile、Y!mobile、楽天モバイルのスマートフォンなどの端末が、分割支払いの途中でもじゃんぱらが買い取る。じゃんぱらは中古スマートフォンなどの買い取りや販売を行う。
いまや生活必需品となったスマートフォン。そのボディーにはバッテリーが内蔵されており、使ううちに劣化も進む。バッテリーの寿命を延ばす方法から夏のシーズンにやってはいけない充電方法まで解説する。
ふぉーんなハナシ:
宇多田ヒカルさんのあの名曲、実はNTTドコモ(FOMA)のCMソングだった。それは2001年11月28日に発売された「traveling(トラヴェリング)」だ。名曲travelingとFOMAはいま、どうなっているのだろうか
KDDIは7月23日、東京・多摩市にある通信ネットワークの設備を公開した。名称は「多摩第5ネットワークセンター(多摩第5NC)」で、常にネットワークを監視・運用する。当日、説明されたことをまとめてお伝えする。
折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」を愛用している。発売日以降、約2年間使っているが、ディスプレイを保護するフィルムに気泡が入ってしまった。交換した方がよいのか、交換できる場合に気をつけるべきことは何か、サムスン電子ジャパン広報の回答と実体験を踏まえ、まとめた。
突然だが、皆さんはスマートフォンがない時代、どのようにして生活していただろうか。そんな疑問に答えるような番組「スマホがない時、どうしていたの?」が放送された。いまや日常生活に不可欠なスマホだが、持たずに行動するとどうなるのだろうか。
NTT子会社で音響関連事業を行うNTTソノリティは7月18日、耳をふさがないヘッドフォン「nwm ONE(ヌーム ワン)」を発売した。Amazon、楽天市場、家電量販店などが取り扱う。Amazonにおける販売価格は3万9600円(税込み)だ。
米Orbic(オルビック)の日本法人、Japan Orbicは7月19日、4G対応の携帯電話「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発表した。本製品はKaiOSに対応し、物理キーで操作できる。市場想定価格は1万9800円(税込み)で、国内量販店、MVNO、オンラインストア各社が7月26日から順次販売する。
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
とあるメーカーが発表したスマートフォンに幻滅したとの声が寄せられている。中国Unihertz(ユニハーツ)がX(旧Twitter)で「他にはないスマートフォンにご期待ください」とあおる「Jelly Max」というスマートフォンだ。なぜ落胆の声が上がったのだろうか。
ソフトバンクは7月18日にY!mobileで「Google Pixel 8a」「Google Pixel 8」を発売した。価格はGoogle Pixel 8aが7万7760円(税込み、以下同)、Google Pixel 8が5万9472円だ。お買い得なモデルはどちらだろうか……
KDDIとソニーは7月12日に「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」の発売を記念したファンイベントを共同で開催した。場所は「esports Style UENO」(東京・台東区)。auユーザーだけでなく他キャリアユーザーを含む、抽選に当選した人が集った。
NTTドコモ、KDDI、サムスン電子ジャパンは7月31日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発売する。ドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、Samsungオンラインショップにおける販売価格が出そろったので、どこがお得なのかを比較する。記事内の価格は全て税込み。
NTTドコモ、KDDI、サムスン電子ジャパンは7月31日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip6」を発売する。ドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、Samsungオンラインショップにおける販売価格が出そろったので、どこがお得なのかを比較する。記事内の価格は全て税込み。
NITE(製品評価技術基盤機構)は炎天下の車中に放置してはいけない物を公表。YouTubeの動画とともに夏のシーズンにまつわる注意点を紹介している。動画は専門家が実験を行った内容となるが、大変危険な行為なので真似しないでほしい。
米Appleは7月15日(現地時間)に「HomePod mini」の新色として、「ミッドナイト」を発表した。価格は1万4800円(税込み)。販売国は日本、米国、カナダ、中国本土、シンガポールなどとなっている。日本では18日に発送が始まる予定だ。
キャンプや車中泊、釣りなどのアウトドアシーンではコンセントがなく電源を取りづらい。そんなときに役立つのがポータブル電源だ。「プライムデー」でお買い得の製品を紹介する。
外出先や移動中などでスマートフォンを充電できるモバイルバッテリー。1つ持っておけばいざというときに役立つ。「プライムデー」でお買い得の製品を紹介する。
ソニーが「Xperia 1 VI」のアウトカメラを使って、肉眼では見えづらいあるロゴを撮影した。そのロゴとはPlayStation 5用の「DualSense ワイヤレスコントローラー」に隠されたPlayStation Shapesロゴだ。テレマクロというモードを使って、「肉眼では気づきにくいディティールまで写せる」点をアピールする。
スマートフォンの価格には「一括価格」と「実質負担額」がある。このうち、実質負担額の表記が分かりづらいキャリアがある。ソフトバンクだ。
8月8日、ビックカメラ池袋SELECTの跡地に、中古品の買い取りと販売を専門とする「ソフマップ池袋店」がオープンする。ビックカメラグループのソフマップが7月16日に発表した。店舗では中古のスマホやPCなどを買い取り、販売を行う。
スターバックス コーヒー ジャパンは7月17日から、全国の店舗で会員登録などをせずに「Mobile Order & Pay」(モバイルオーダー&ペイ)を利用できるようにする。同社が16日に発表した。「App Clip」の掲示店舗を増やし、App Clipコードを読み込むだけで注文できる利点をアピールする。
サムスン電子ジャパンは「Amazonプライムデー/プライムデー先行セール」で、Galaxy対象製品をセール価格にて販売する。期間は7月11日から7月17日まで。対象製品はタブレットの「Galaxy Tab S9」シリーズと、スマートウォッチの「Galaxy Watch6」シリーズとなる。
「AirPods Pro(第2世代)」「Apple Watch Series 9」などがAmazonでお買い得だ。一部製品が、7月11日から7月17日まで開催される「Amazonプライムデー/プライムデー先行セール」の対象となっている。詳細はこの記事を確認してほしい。
「iPhone 14 Plusが激安だ」――。そんな声がX(旧Twitter)に上がっている。7月11日から7月17日まで開催される「Amazonプライムデー/プライムデー先行セール」で、iPhone 14 Plusの128GBがお買い得だ。ただし、悩みのタネもある。
「有線イヤホン」というワードがXでトレンド入りした。電子機器やモバイルアクセサリーを手掛けるエレコム公式アカウントが、有線イヤフォンのよさを挙げたことが発端のようだ。その詳細を少し解説する。
サムスン電子ジャパンはスマートフォンのハイエンドモデル「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」の販路拡大を発表した。7月11日から、Amazon.co.jp、ヨドバシカメラ、ビックカメラでも順次購入できるようになる。2年間の保証サービス「Galaxy Care」の対象となる。
Samsung Electronicss(サムスン電子)は7月10日(中央ヨーロッパ時間)、指にはめて使うデバイス「Galaxy Ring」を発表した。1月17日(米国東部時間)に開催のGalaxy Unpackedで外観のみを披露していたが、新たに機能の概要を明らかにした。日本での発売は未定だ。
BIGLOBEモバイルが「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)ワンストップ方式」に対応した。サービス提供元のビッグローブが7月10日に発表した。移行したい通信事業者側で手続きするだけで、電話番号をそのまま移せるようになる。
プロジェクター製品を手掛けるAladdin XはAmazonプライムデーにおいて対象製品を割安な価格で販売する。期間は7月16日〜17日23時59分。11日からの先行セールを前にセール対象製品や価格を案内している。
ドコモ・バイクシェアとOpenStreetは7月10日、業務提携に合意したと発表した。自転車シェアリングサービス「バイクシェアサービス」「HELLO CYCLING」で利用できる電動アシスト自転車を、双方のポートで利用・返却できるようにする。どちらもスマートフォンアプリから自転車を借りられるサービス。
テキストベースのSNS、「Threads(スレッズ)」がサービス開始から1周年を迎えた。Threadsはコミュニティが集い、関心のあるトピックから次のトレンドまで、あらゆる情報についてオンラインで会話できる場。米Metaの日本法人が7月9日、オンラインでイベントを開催し、Threadsがどのように活用されているのかや、重点的に開発している機能などを紹介した。
楽天モバイルは「最強家族プログラム」の条件を緩和した。条件を満たせば毎月110円引きとなる最強家族プログラム。割引対象回線数はこれまで1回線だったが、10回線に変更となった。
Apple JapanはLINE公式アカウントを開設した。国内で約9500万人以上が利用するLINEアプリからAppleの情報を確認できる。同アカウントでは製品に関する情報を発信する他、注文商品の確認や購入相談などを行える。
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月10日(中央ヨーロッパ時間)、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発表した。国内版のSIMフリーモデルは7月31日に発売となる。Samsungオンラインショップ価格は256GBが24万9800円(税込み、以下同)、512GBが26万7800円、1TBが30万3800円となっている。
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月10日、新型完全ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds3」「Galaxy Buds3 Pro」を発表した。Samsungオンラインショップでの価格はGalaxy Buds3が2万7500円(税込み、以下同)、Galaxy Buds3 Proが3万8500円。どちらも7月31日に発売となる。
シャープは技術展示イベント「SHARP Tech-Day’24 “Innovation Showcase”」を9月17日と18日に開催する。場所は東京国際フォーラム(東京・千代田区)。参加には事前予約が必要だが、参加費はかからない。
駐車場の場所は地図アプリで確認できても、日陰の場所までは調べられない……。そんな悩みをナビタイムジャパンが解決した。ナビタイムジャパンのカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で7月2日から、新機能「日陰駐車場マップ」を利用できるようになった。
スマートフォンで注文し、レジに並ばずに1杯のコーヒーを飲める。いわゆるモバイルオーダーサービスが飲食店を中心にジワジワと浸透しつつある。タリーズコーヒーでモバイルオーダーを試して分かったメリットとデメリットをまとめた。
ソフトバンクは7月4日に法人向けのZTE製モバイルルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を発表した。8月下旬以降に販売予定だ。容量5500mAhのバッテリーを搭載した他、同社のモバイルルーターとして初めてeSIMを採用した。
Appleは6月27日に「Apple Vision Proの安全な使い方」と題したページを公開した。明るい場所での使用を促す他、快適に使えるようにするための情報などをまとめている。Vision ProはAppleが2023年6月5日に発表した同社初のゴーグル型デバイス。
Xiaomi Japanは7月4日に完全ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi OpenWear Stereo」を発売した。本製品はXiaomiブランド初の耳をふさがないオープンイヤー型イヤフォン。市場想定価格は1万4980円(税込み)だ。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは7月3日にスマートフォンのミドルハイモデル「motorola edge 50 pro」「motorola edge 50s pro」を発表した。発表会には2023年12月12日に社長に就任した仲田正一氏が登壇。同社が注力していることや、新製品の開発に際してこだわったポイントを語った。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが6月7日に発売した「Xperia 1 VI」。ディスプレイの解像度を先代「Xperia 1 V」の4KからフルHD+へと変更したことで、消費電力量を抑えられたことが進化点の1つだ。電池持ちは実際のところどうなのか?
「Xperia 10 VI」の価格が出そろった。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。記事内は全て税込み。
NTTドコモとソフトバンクは、シャープ製スマートフォンのハイエンドモデル、「AQUOS R9」を7月12日に発売する。端末の一括価格と、端末の分割購入や一定期間使用後の返却などを条件とする端末購入プログラム適用時の価格が出そろった。AQUOS R9はカメラ機能やディスプレイ性能を強化したことに加え、デザインが現行モデルから大幅に変わったのが大きな特徴。
KDDIは6月28日、5G通信サービスのエリアマップを更新。都内などで拡大したSub6(3.7GHz/4.0GHz帯)のエリアをマップで確認できるようにした。エリアマップとは通信可能なエリアを地図で調べられるサイトを指す。
ドコモは自社の料金プラン「irumo(イルモ)」のサイトでスマートフォンの販売を開始した。端末販売の対象はirumoの新規契約者と他社から乗り換えた人となる。irumo利用者による端末購入のハードルが下がった。
楽天モバイルは6月27日、プラチナバンドを用いた商用サービスを開始したと発表した。700MHz帯の通信サービスは、主要都市部などから順次、エリアを拡大していく。つながりやすさの向上を目指す。