ポケモンGO、新シーズン「めくるめく記憶」3月3日開幕 曜日ごとにボーナス、レイドで色違い率アップも
ポケモンGOの新シーズン「めくるめく記憶」が3月3日から開催される。週末のイベントは原則として「現地時間の土曜日」に開催されるよう調整される。曜日ごとに特定のボーナスが発生する「デイリー・ディスカバリー」を開始する。
Nianticは、位置情報ゲーム「Pokemon GO(ポケモンGO)」にて、3月3日10時から新シーズン「めくるめく記憶」を開催する。開催期間は6月2日10時まで。
新シーズンでは、イベントスケジュールの定例化や、曜日ごとに異なるボーナスが発生する新システムの導入など、これまでのプレイスタイルを大きく変えるアップデートが行われる。
イベントは「土曜日」が中心、チケットは「GOパス」へ移行
新シーズンからは、イベントの運用方針がいくつか変更される。まず、週末のイベントは原則として「現地時間の土曜日」に開催されるよう調整される。また、これまで個別に販売されていた有料イベントチケットは、新システム「GOパス」へ移行される。シーズン後半にはゲーム内に「イベントカレンダー」も実装される予定だ。
毎日がボーナス日「デイリー・ディスカバリー」
曜日ごとに特定のボーナスが発生する「デイリー・ディスカバリー」を開始する。主な内容は以下の通り。
- 日曜日(ルアーサンデー):おこうやルアーモジュールの効果時間が2倍
- 月曜日(ファストパスマンデー/マックスマンデー):GOパスのポイントが2倍。また、パワースポットの更新頻度が上がり、ダイマックスポケモンが入れ替わる
- 火曜日(おひろめデイ):ポケストップお披露目が開催。最大20カテゴリーで競う
- 水曜日(レイドアワー):伝説・メガレイドのボスが週替わりでローテーション。18時から19時までレイドアワーを開催
- 木曜日(GOバトルリーグデイ):勝利時の「ほしのすな」が4倍、1日の最大セット数が10セット(計50戦)に倍増
- 金曜日(仲良しフライデー):対面トレードの特別な交換が2回に。キラフレンド確率アップや砂の割引、アメXLの確定付与(TL31以上)も
進化したポケモンも野生で「色違い」に
大きな仕様変更として、野生で出現する「進化したポケモン」についても、その進化前の色違いが既に実装済みであれば、野生で色違いに出会えるようになる。また、レイドバトルやタマゴふか、GOロケット団リーダーからの救出ポケモンについても、野生より高い確率で色違いが出現するよう設定される。
幻のポケモン「ボルケニオン」が登場
スペシャルリサーチ「スチームパワー!」が全トレーナーに無料で配布される。これを進めることで、幻のポケモン「ボルケニオン」を入手可能だ。なお、過去の「Pokemon GO Fest 2025」で既に入手している場合は、ボルケニオンのアメが報酬となる。
シーズンローテーション(野生、タマゴ、大発見)
フィールドリサーチを達成した際の「大発見」では、ギャラドス、ヒトツキ、ダダリン、ヤバチャ、ジュラルドン、ドラメシヤが登場する。
タマゴからふかするポケモンも一新され、2キロタマゴからはノコッチやズピカ、5キロタマゴからはヤクデやユキハミ、10キロタマゴからはモノズやヒトツキがかえる。「いつでも冒険モード」のリワードではヌメラ、バクガメス、エレズンが登場する。
シーズンボーナス
シーズンを通して以下のボーナスが適用される。
- 対面トレード時、TL31以上のトレーナーはアメXLを1個確定で入手
- 対面トレード時のアメが+1個
- 7日間連続のポケストップスピンで得られるXPが増加
- 7日間連続のポケモン捕獲で得られるXPとほしのすなが増加
この他、3月14日、4月11日、5月9日、16日(復刻)にはコミュニティ・デイの開催も決定している。
関連記事
「Pokemon GO Fest:東京」は楽天モバイルも対策 目玉の「ミュウツー」は古参ファン“胸熱”な登場に?
2026年5月にお台場周辺で「Pokemon GO Fest:東京」が開催され、4つのメイン会場が決定した。今回は楽天モバイルを含む4キャリアが通信対策に協力し、臨海副都心エリアの混雑緩和や増強に注力する。目玉のミュウツーについては、古参ファンも驚く「胸熱」な演出での登場が示唆されており期待が高まる。ポケモンGO新シーズン「変わりゆく物語」9月2日開始 「ケルディオ」が変身、新ポケモンも登場
ポケモンGOの新シーズン「変わりゆく物語」が9月2日にスタートする。新シーズンは「進化」をテーマに展開し、その象徴となるポケモンとして「ケルディオ」が登場する。メガシンカできるポケモンも増え、新たに「メガサメハダー」「メガバクーダ」「メガメタグロス」が登場する。ポケモンGO、新シーズン「楽しい日々」6月3日開始 新ポケモン登場、GOパスも
ポケモンGOで、6月3日に新シーズン「楽しい日々」を開始。パルデア地方、ガラル地方、ヒスイ地方で発見された新しいポケモンが登場する。「GOバトルリーグ」が再登場し、リワードで多彩なポケモンに出会えたり、着せ替えアイテムを入手したりできる。「ポケモンGO」のバトルシステムを大幅改修 通信環境や端末差による「不整合」を解消へ
Nianticは、「Pokemon GO(ポケモンGO)」でのバトルシステムの大規模なアップデートを実施した。今回の改修は、「レスポンスのよい操作」と「トレーナースキルの反映」を実現するため、システムの基盤レベルから再構築した。スペシャルアタックの挙動を統一し、通信が切断されてもバトルを継続可能になる。ポケモンGO「ムゲンダイナ」のイベントが酷評された理由 ワクワク感なく「単なる作業」に、強まる“課金圧”に不満も
8月23~24日に開催された「Pokemon GO Fest 2025:マックスフィナーレ」が批判の的になっている。「過去最悪のイベント」「鬼畜すぎる」「無理ゲー」などのコメントが相次いだ。目玉ポケモンの「ムゲンダイナ」をマックスバトルで倒しても手に入らない異例の仕様だった。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.