レビュー

有線CarPlay/Android Autoを約5000円でお手軽ワイヤレス化 超小型「APP wireless MINI」を試してみた(2/3 ページ)

有線のCarPlayやAndroid Autoを、USBポートに挿すだけで手軽にワイヤレス化できる。5千円を切る低価格と、車内のインテリアを損なわない極小サイズが特徴だ。実機検証においても遅延を感じさせない快適な動作を確認。コストパフォーマンスに優れた、無線化アダプター「APP wireless MINI」の実力をレビューする。

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Apple CarPlayでの検証

 運転席側に備えられているCarPlay/Android Auto用のUSBポートに、APP wireless MINIを装着した。煩わしいケーブルが不要となるため、コンソール周りが劇的に整理されるのは大きなメリットである。


ケーブルレスのため、運転席横のポートに接続しても非常にスマートだ

 本機を接続すると、ディスプレイオーディオ側からiPhoneとのCarPlay連携を確認するメッセージが表示される。本機は車両側のCarPlayインタフェースを介して動作するため、初回のみ利用確認が行われる。ここでは「接続する」を選択すればよい。


車両側からは通常のCarPlayデバイスとして認識される

 認識が完了すると、画面に「Please connect Bluetooth AN-S163E-XXXX」と表示される。この指示に従い、スマートフォン側から指定の識別名へBluetooth接続を行う。

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ペアリング指示に従い、スマホの設定からBluetooth接続を完了させる

 ペアリングが完了すれば、通常通りCarPlayのホーム画面が起動する。操作レスポンスは良好であり、遅延を感じることなく快適に使用できる。Googleマップによるナビゲーションはもちろん、音楽再生もワイヤレスでスムーズに実行可能だ。


接続完了後、即座にCarPlay画面が展開される

 機器リストを確認すると、ペアリングした「AN-S163E-XXXX」が、現在接続中のCarPlayデバイスとして正しく認識されていた。

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