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テキスト通話アプリのJiffcyに“自撮り写真限定”新機能「Dots」登場 親友と作る1投稿、開発のきっかけは(2/2 ページ)
テキスト通話アプリ「Jiffcy」が、友人と自撮り写真を送り合い1つの投稿を作る新機能「Dots」を追加した。「1日1枚」「自撮り限定」の制限を設け、他人との比較や“映え”によるSNS疲れ解消を目指す。
Jiffcyの将来は?
今後の展望について、Jiffcyの西村成城氏(代表取締役CEO)は、大手SNSとの差別化戦略を強調している。LINEやInstagramといった既存の汎用(はんよう)的なサービスが網羅しきれていない「親密な関係だからこそ許される、圧倒的に面白く便利なコミュニケーション」という隙間市場を起点に、利用者の拡大を図る。
現在のユーザー数については、競合優位性を保つ戦略的理由から非公表としているが、まずは特定の熱量が高いクローズドな関係性から浸透させたいという。
同社は、リアルタイム性の高いテキスト通話機能とDotsを組み合わせることで、従来のSNSでは実現できなかった、クローズドで熱量の高いコミュニケーションの場を提供し、若年層を中心に広がる「映え」や「自己主張」への疲れを解消し、本来の「親しい人とのつながり」を再定義したい考えだ。
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