速報
Apple、「iOS 26.4.1」を配信開始 企業向け「盗難デバイスの保護」が自動有効に
Appleは、iPhone、iPad、Mac向けOSの最新版「26.4.1」をリリースした。iCloudのデータ同期に関する不具合が修正された。また、企業向け端末で「盗難デバイスの保護」機能が自動で有効化されるよう変更された。セキュリティに関する公開済みの脆弱性修正は含まれていない。
米Appleは4月9日(現地時間)、iPhone、iPad、Mac向けOSをそれぞれ「26.4.1」に更新する配信を開始した。本稿ではiPhone向けの「iOS 26.4.1」について紹介する。対象は、iPhone 11シリーズ以降、および第2世代のiPhone SE以降だ。[設定]→[一般]→[ソフトウェアアップデート]の順に操作すると内容を確認できる。
リリースノートには「バグ修正」とだけ記されているが、米9to5Macによると、iCloudのデータ同期に関するバグが修正されたという。
また、企業向けのサポートページによると、これまでオプトインだった「盗難デバイスの保護」が自動的に有効になるという。この機能は、一般ユーザー向けでは既にデフォルトで有効だ。
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セキュリティ関連については「このアップデートにはCVEの公開エントリがありません」となっている。
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