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ドコモ、広島や大分の一部地域で通信障害 台風7号の影響 JAPANローミングは発動せず

ドコモが台風による通信障害を発表した。広島や大分の一部で通信ができない。公衆電話やWi-Fiの利用を促している。

 NTTドコモは6月26日、台風7号と大雨の影響により一部地域で携帯電話サービスが利用できない、または利用しづらい障害が発生していると発表した。

 障害は26日未明から継続しており、音声通話やデータ通信の他に緊急通報も利用しづらい状況となっている。原因は停電や基地局までの伝送路の故障などで、同社は現在も復旧作業に努めているが、現時点で復旧の見通しは確認中だとしている。

 影響が出ているエリアは以下の通り。

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  • 広島県呉市
  • 大分県杵築市、宇佐市

 一方で、大分県速見郡日出町と沖縄県島尻郡渡嘉敷村は既に復旧した。今回の障害はドコモの契約者だけでなく、ドコモの回線を利用するMVNOの利用者にも影響している。


ドコモの案内

 同社は緊急通報などの音声通話が必要な場合、固定電話や公衆電話、他事業者の携帯電話、副回線サービスを利用するよう案内している。データ通信の利用に関しては、自宅のWi-Fiや公衆フリーWi-Fiなどの環境を活用するよう求めている。なお、非常時の事業者間ローミングサービス「JAPANローミング」は、現時点では発動していない。

 詳細な復旧状況はドコモの「復旧エリアマップ」から確認できる。副回線サービスを契約している利用者は、回線を切り替えることで通信を確保できる。


ドコモ回線を用いるMVNOサービスにも影響が出ている。画像はmineoを提供するオプテージの案内

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