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KDDI、Google Firebaseと連携した電話番号認証APIを提供 SMS不要で認証完了
KDDIは、Googleの「Firebase」と連携した電話番号認証API「Number Verification v2」の商用提供を開始。携帯電話回線の情報を活用し、SMSによる認証コード入力を必要とせず電話番号と回線契約情報を活用して本人確認を行う。
KDDIは、10月21日にGoogleが提供するアプリ開発者向けプラットフォーム「Firebase」を通じ、電話番号認証API「Number Verification v2」の商用提供を開始した。
本サービスは携帯電話回線の情報を活用し、SMSの認証コード入力を必要とせず電話番号と回線契約情報で認証を実行。1ステップで認証が完了し、アプリやサービスのログインにかかる認証の時間や手間の短縮が可能になるという。ユーザーはSMSワンタイムパスワードの受信/入力の手間なく本人確認が可能で、企業は認証離脱の低減やSMS認証コードを狙ったフィッシング攻撃などの不正対策の強化が期待できるとしている。
Number Verification v2は、通信事業者の国際的なパートナーシップ「GSMA Open Gateway」や「Linux Foundation CAMARAプロジェクト」の標準仕様に準拠した認証サービス。FirebaseにNumber Verification v2を組み込み、「Firebase Phone Number Verification」の一部として提供することで、Firebaseを利用する開発者が認証機能を容易に導入できるようになる。
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