IT戦士(♀)原宿デビューそのリアルなEZナビウォークに感動! IT戦士、3Dナビと出会う

これは、愛に迷ったIT戦士(♀)が、「EZナビウォーク」の新機能「3Dナビ」に出会い、愛の迷路から抜け出すまでの、甘く切ない物語である。

» 2006年06月30日 14時00分 公開
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「EZナビウォーク」に3D表示機能を追加

GPSを利用した歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」に、交差点などを立体表示する「3Dナビ」機能が加わる。4月下旬からサービスを開始する。


IT戦士

 コンクリートジャングル・東京に、愛に迷った1人の女がいた。その名も岡田有花、別名、IT戦士。ITの力を使って世界を愛で満たすことが使命だが、自分1人の愛すらままならないのが実情だ。

 例えばクリスマスイブ。サンタ姿で街を徘徊してキモがられる。例えば正月。ロボットとデートするが、一瞬で別れる。ITと愛T。音は似ていても、意味は対極。愛の出口が、いまだに見えない。

 そんな女のもとにある日、差出人不明の小包が届いた。開いてみると、中にはauの携帯電話「W43T」と、1本のカセットテープ。「誰からだ?」。女はテープをデッキに入れ、再生ボタンを押した。

謎のテープとW43Tが

 くぐもった男の声が聞こえる。「『KDDIデザイニングスタジオ』に行け。さもないと君は、愛を知らずに死ぬことになる」。そしてテープは、爆発した。

 「爆発、か。お約束通り過ぎるぜ」――テープが吐く白い煙を眺めながら女は強がるが、さっきのメッセージが気になって仕方がない。「愛を知らずに死にたくない。死ぬわけにはいかないんだ!!!」

 女は立ち上がり、裸足のまま家を駆けだしたが、財布を忘れたことに気づいてはたと立ち止まり、我に返る。「KDDIデザイニングスタジオって、一体どこだ……」

 困り果てた女は家に戻り、焼けこげたテープの横に転がるW43Tを何気なく開いた。と、小さな紙切れがハラリと落ちる。何か書かれてるようだ――

 ハーイ、ユカタンです! 愛に迷ったキミに朗報! この携帯の「EZナビウォーク」機能で、目的地に「KDDI DESIGNING STUDIO」って入れてみなよ!

 「誰だよ、ユカタン……」。あからさまにうさんくさいが、これを信じる以外に方法はなさそうだ。女はケータイを開き、「EZナビウォーク」を起動。「KDDI DESIGNING STUDIO」と入力する。

 「ぎゃふん!」。女の口から、珍しい言葉が飛びだした。最寄り駅すら入力していないのに、現在地から目的地までの交通手段が瞬時に出てきたことに驚いたようだ。

 EZナビウォークはGPSで現在地を把握し、最寄り駅から目的地までの交通手段を検索。車や徒歩、バス、電車など複数ルートを示してくれる。

 「原宿、か……」。検索結果によると、KDDIデザイニングスタジオは原宿駅を降りた先、徒歩553メートルの距離。女は身支度を整え、旅立った。「私は行く。そこに愛がある限り」

愛を求めて553メートル

 JR原宿駅に降り立った女は、出口を出てすぐ、3つ又に分かれた道を前に呆然と立ちつくす。「どっちに行けばいいんだ……」。駅前の地図を見るが、よく分からない。そう、彼女は地図の読めない女。紙の地図ならぐるぐる回し、何度も方角を確認した挙句、勢い良く逆方向に歩き出すタイプだ。

 と、背後に気配が! 振り返ると、伝書鳩が折りたたんだメモを落として走り去っていった。「鳩なんだから、飛べよ……」。女はそうつぶやいてメモを拾い、軽くはたいてから開く。

 また会ったね、ユカタンだっちゃ!。こういう時こそ3Dナビの出番! EZナビウォークをもう1度起動するだっちゃ。

 「今どきラムちゃんかよ……」――妙なテンションにあきれながらも、言われるがままにEZナビウォークを再開。検索履歴から「KDDI DESIGNING STUDIO」を選ぶ。GPSで現在地を送信すると、「音声ナビを、開始します」。携帯から電子音声が聞こえ、画面が切り替わる。

 「ぎゃふん!」。また出たあのせりふ。今度は、ナビの画面に驚いたようだ。

 「何だこれは……リアルすぎる」

 目の前の交差点とそっくりな風景が、ナビ画面に3Dで再現されている。道順は黄色い線で描かれ、赤い矢印が進行方向を示す。

 女が歩くと、画面の中心にいる人型のキャラクターも、同じ方向に歩みを進める。目的地までの距離も表示。地図の読めないこの女でも、これなら歩く方向に迷わない。迷いようがない。

目の前の交差点とそっくりな画像を3Dで表示。ボタン1つで2Dに切り替えられる

主要都市の大きな交差点ではビルの外観もリアルに表示。ワンプッシュで上方から見下ろす「スカイビュー」に視点切り替えできる

 女は目の前の交差点を越え、まっすぐに歩く。握りしめたケータイの3D画像と周囲の風景を見比べながら、えらく堂々と歩いていく。普段なら「本当にこの道でいいのか」と何度も地図を見返しながらビクビクしているころ。まるで人が変わったようだ。「私、すごいかも」――って違うぞ女。すごいのはあんたじゃなく、3Dナビだ。

愛に迫る

 しばらく歩くと、大きな交差点にさしかかった。ナビの音声案内が、女に語りかける。「次の交差点を直進です」。交差点の先に、リスのマスコット「リスモ」を描いたビル、――KDDIデザイニングスタジオ――が見える。高まる緊張感。さらに歩く。「目的地付近です」。ナビが言う。

 「ここが愛の本拠地か」。入り口をくぐると、目の前には最新ケータイがずらり。いまだに5年前のケータイを使ってる女は新しい携帯に目を奪われながらも、気が気ではない。「愛は、愛はどこだ……」

愛をください

 と突然、目の前のワンセグケータイ「W41H」の映像が切り替わり、謎の男が映った。「迷わずによく来たな、愛の本拠地・KDDIデザイニングスタジオに」。しばらくの沈黙。鼓動が高まる。「んじゃまぁ、そんなわけで。チャオ!」。プチッ。

 「チャオっておい、あいさつだけで切れるのかよ!? 指令とかヒントとかくれないのかよ!?」。女はがっくり肩を落とす。「ここでゲームオーバー、か」。そう言ってうなだれ、床に目を落とす。「!?」。視線の先に、謎の矢印が見える。「愛(ラブ)への道。→」

 またもやあからさまに怪しいが、他に手がかりはない。女は矢印をたどって歩き始めた。矢印は建物の外に続き、入り組んだ小道に入る。右、左と曲がり、家に囲まれた路地に続く。と突然、矢印が途切れた。振り向く。さっきまであったはずの矢印が、全部消えている。「ここは、どこだ……」

orz...

女を救う声

 とその時背後に気配が。「何者!?」。振り返ると、矢が飛んでくる。「ハッ!」。女は両手で矢をはさみ、巻きつけられた紙をほどく。「矢文か」。中には流麗な筆文字で、こう書かれている。「愛はキャットストリートにある、かもね♪」

なんでネコがしゃべるんだ

 「かもね♪、って、断言できないのかよ」。いい加減疲れたようすで、女はつぶやく。「だいだい、キャットストリートってどこなんだ。EZナビウォークで検索するのも大変だよ……」

 とその時、通りがかりのネコが突然、話し始めた。

 ユカタンだニャー。 キミ、また道に迷ったニャ? しかも検索が大変だと思ってるニャー。そんなキミにピッタリの機能はこ・ち・ら! 「声で目的地検索」。人呼んで「声de入力」だニャー。

 「そうかニャー」。女は思わず同じ口調でしゃべり、「いかんいかん」と我に返る。EZナビウォークのメニューから「声で目的地検索」を選び、「キャットストリート」と発音してみると……。ナビは一発で認識。検索画面に「キャットストリート」と表示された。「まさか、ひとことで分かってくれるなんて……」。正確な認識に女は驚き、なぜか少し頬を染めている。

声de入力

 ナビはGPSで現在地を把握し、周囲を3Dで表示。キャットストリートまで女をエスコートする。しばらく歩くと2D表示に変わるが、交差点など迷いそうなポイントにさしかかるたびに3Dに切り替わり、音声案内が「30メートル先、左です」などと教えてくれる。おかげで曲がり角を見逃すこともない。「お前、本当に頼りがいがあるな……」。おっと、女の頬がまっかっかだ。一体どうしたことだ!?

 青山通り沿いの大きな歩道橋。3Dナビの案内通り、女は階段を上っていく。歩道橋のまん中で立ち止まり、息を吸い込む。下を走る車を見下ろし、3Dナビの画面に向かって、言う。「好きに、なっちゃったみたい」

 「ぎゃふん!」。3Dナビが驚く声が、聞こえた気がした。女は構わず続ける。「愛があれば、種族の違いなんて超えられるよね」。ちょっと待て。種族も何も、相手は携帯アプリ。生物ですらないんだが……。「いいよね?」。何がだ。

 「ありがとう」。そう言うと女は笑顔になり、「恋しちゃったのね〜♪」と歌いながら歩道橋をギャロップで駆け下りる。どうやら、女の脳内でOKがもらえたようだ。「次、どっち行くんだっけ?」と問う女に、「まもなく、右方向です」と絶妙なタイミングで音声案内が。会話が不思議とかみ合っている。

徒歩ナビらしく歩道橋もルートに。3Dマップには実際の歩道橋そっくりの地図が表示される

 歩道橋を降りた先、見落としそうな小道に入るが、3Dナビが歩道橋と小道の位置関係を立体で示してくれるから、女は迷わず進んでいける。そのすぐ先がキャットストリート。女を導き終えたナビは「目的地に到着しました。お疲れ様でした」と語る。そんな電子音声も、女にとっては愛のささやき。「疲れてなんかないよ。あなたといるから」

“道ならぬ恋”の行方は……

 キャットストリートは、裏原宿を代表するショッピングストリート。オシャレな洋服店や喫茶店が立ち並ぶ。が、恋する女の目には、どんな店も色を失う。「あなたさえいれば、それでいい……」。恋にくらんでかすんだ目で、あさっての方向に歩き出す女。「ルートから外れました」。ナビがルートを再検索して現在地周辺を3D表示し、彼女を正しい方向に導く。

 「次、どこ行こっか?」。女は立ち止まり、再び「声de入力」を起動。こうささやいた。「ア・イ・シ・テ・ル」

 そんな地名はさすがにないようで、似た音の地名――「甲斐市のペル」――が出てきた。検索を進めると、山梨県甲斐市内で「ペル」に近い音を含む目的地候補がいくつか表示される。候補の筆頭は「ベルマン工場」。甲斐市にあるクリーニング工場だ。「ちょっと遠いけど、新婚旅行、しよっか」。どうやら女はいつの間にか、3Dナビと結婚したらしい。電撃にもほどがある。

 3Dナビは、原宿のメインストリート・竹下通りを抜け、原宿駅に戻るルートを示す。案内に従い、竹下通りに戻った女。携帯をギュッと握りしめて言う。「ねぇ、お買い物デートしようよ。あたしに似合う服、選んでよ」。そう言って女は洋服店の中に入り、服を選び始めた。

 何度も試着しては、ケータイに見せる。「かわいい?」「ああ。お前は何を着てもかわいいさ」「やっだー、そんな、本当のこと言われても困っちゃう♪」。痛い1人芝居が、店内から響く。1時間後。やっと決まった服に着替えて、外に出てきた彼女のスタイルは――「目の毒」という言葉を人間化したらこうなるのかと、思わず納得してしまうスタイルだ。

お色直しが終わり、竹下通りを無人の野を行くがごとくかっ歩するIT戦士

 混雑した竹下通りの真ん中を、「萌え」と書かれたTシャツに、フリフリのミニスカートという異様ないでたちで歩く彼女。その周りだけサーッと人が引いていく。「2人っきりだね。みんな、ラブラブな私たちに遠慮してくれてるんだ……」。3Dナビが答える。「目的地まで、50メートルです」。相変わらず不思議な会話だが、妙に幸せそうだ。

 「目的地に到着しました、お疲れ様でした」。ナビの案内で、原宿駅に戻った女。目的地の駅をEZナビウォークで確かめ、切符を買う。

 「あなたがいれば、どこへでも行ける」――そう言って女は、萌えTシャツのまま改札に駆け出した。

EZナビウォークは、電車の料金や、乗り換えに便利な車両も一緒に表示してくれる


「女」がさまよった原宿マップ

地図上の数字をクリックすると実際の風景と3Dナビのマップが表示される。(5)では曲がり角での3Dマップ表示を再現している


3Dナビを利用するには?

 対応端末なら、EZナビウォークの料金(月額315円/月額210円/24時間95円)だけで利用できる。3Dナビの利用にはパケット通信料がかかるので、ダブル定額ライトの加入がお勧めだ。

〜対応端末〜
そのまま使える機種:W43T/W44T
アプリのバージョンアップで使える機種:W31T/W32T/W41T/neon


〜アクセス方法〜
アプリ → EZナビウォークを選択、インターネットナンバー 55555

〜EZナビウォークについて〜
提供:KDDI
    Navigation engine by NAVITIME JAPAN
地図:昭文社/住友電工
3Dデータ:ゼンリン/ジオ技術研究所 Z06A−第2137号



問い合わせ先
auお客様センター
au電話からは、局番なしの157番(無料)
0077-7-111
http://www.au.kddi.com/

画面はイメージです。
2006年6月現在の情報です。
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制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2006年7月7日