4G通信からカメラ、便利機能まで――「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」の魅力を徹底検証IGZOだけじゃない!(3/3 ページ)

» 2013年03月08日 09時30分 公開
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ユーザビリティを高める“便利機能”も充実

 キビキビと動作し、カメラ機能も充実している203SH。もう1つの大きなポイントは、操作性を高める便利機能を数多く備えていること。以下では、実用性に優れた“あるとうれしい機能”を紹介しよう。

多彩な情報をひと目で確認できる「パーソナルコレクトボード」

 「パーソナルコレクトボード」は、ニュースやスケジュール、メール、不在着信、SNSなどの情報を1つの画面で参照できるアプリ。朝起きたときや仕事中などにひと目で情報を確認できる。縦画面表示にも対応するが、卓上ホルダーに装着して横画面で使うと、より便利に感じられるはずだ。

photophoto 「パーソナルコレクトボード」(写真=左)上でメニューキーをタップし、「テーマ設定」を選択すると背景カラーを変更できる。選択できるのはBrown、Metal、Cyber、Mistの4色(写真=右)

 メイン画面の左側は「テレビ」「動画」「予定」「時計」を表示する領域。その下にはS!メール、Gmail、メール、着信、留守電のアイコンが配置されており、ワンタップで各アプリを起動できる。

 右側には好みのウィジェットを貼り付けられる。初期状態では「Y!ニュース」と「Facebook」のウィジェットが設置されているが、メニューキーをタップし、「ウィジェット貼付け」を選択すると別のウィジェットを配置できる。

photophoto メニューキーをタップし、「ウィジェット貼付け」を選択すると、別のウィジェットを右側の領域に配置できる(写真=左)。アラームと連動して、起動時に表示する情報を選ぶこともできる。選べるのは「テレビ」「動画」「予定」「時計」の4種類(写真=右)

端末を持っている間は表示がオフにならない「Bright Keep」

 スマホを利用している際、ちょっと考えごとなどをしているうちに画面が消灯してしまい、イライラしたことはないだろうか。「設定」で消灯までの時間を長めに設定しておく手もあるが、無駄な電力消費が増えてしまうケースもある。こうした不満を解消してくれるのが「Bright Keep」だ。

 この機能は、手の動きを感知するモーションセンサーなどを使って、203SHを持っているか、置いているかを自動で検知する。「持っている」と判断したときは、操作をしない状態でも画面の表示が消えない。

photophotophoto 「Bright Keep」は初期状態ではオフになっている。利用する際は、「設定」の「壁紙・画面設定」を開き、「Bright Keep」をタップ(写真=左)。通知バーでの通知「あり」「なし」のいずれかを選択できる(写真=中)。「ON(通知あり)」を選択すると、このように通知される(写真=右)

画面をなぞるだけで表示がONになる「Sweep ON」

 スマホの画面表示をオンにする際は、電源キーを押すのが一般的だが、手の大きい人はともかく、小さい人は片手のみでオンにするのはやや難しい。画面サイズが大きいモデルであれば、なおさら片手ではオンにしづらいだろう。

 それを解消するのが「Sweep ON」だ。この機能では、画面消灯時に画面を指でなぞることで、表示をオンにできる。端末を持ち、親指で画面を1回なぞるだけで、ロック画面が現れ、素早くホーム画面を表示できる。

photo 初期状態ではオフになっているので、「設定」の「壁紙・画面設定」を開き、「Sweep ON」の項目にチェックを入れよう

トントンとたたいて音声で機能を呼び出し――「Finger Step」

photo ボディ背面を2回タップすると音声アプリが起動する

 203SHは、音声コントロール機能に対応し、声でアプリを起動したり、画面ロックを解除したりできる。この音声機能を利用する際に便利なのが「Finger Step」だ。この機能を利用すると、画面表示がオフにときにディスプレイまたは背面を“トントン”とダブルタップするとだけで、音声アプリが起動する。荷物を持っていて片手がふさがっているときや、手袋をしていて画面を指で操作できないときなどに役立つ機能だ。

photophoto 音声コントロール機能は「設定」の「音声ランチャー設定」で起動する(写真=左)。音声で起動するアプリは「音声コマンドの設定」で行う(写真=右)

映像を視聴しながらほかのアプリを操作できる「アナザービュー」

 「アナザービュー」は、YouTubeを観ながら好きな俳優の情報を調べたり、ワンセグを観ながらTwitterで友達と感想を共有したりできる機能。画面を切り替えてアプリを立ち上げ直したりする手間がなく、知り得たばかりの情報をリアルタイムで発信できる。上に表示する子画面は大きさや場所を変えることも可能だ。

photophoto アナザービューは、クイック起動キーの短押しで起動する。「ミニワンセグ」「ミニ内蔵動画」「ミニネット動画」のいずれかを選択すると、小さな画面で映像を視聴できる(写真=左)。動画を視聴しながら、さまTwitterにつぶやきを投稿するなどの“ながら操作”が可能に(写真=右)

 ストレスフリーでWebを楽しめる通信機能、各種アプリをストレスなく操作するのに十分な性能を備えた203SH。今回のテストで実証されたとおり、その能力の高さは「今季最強」といっても過言ではないだろう。また、こうした機能を「いかに使いこなしてもらうか」を考慮した便利機能も秀逸だ。今季最高峰のハイエンド機能を初心者でも無理なく使いこなせる――これこそが203SHの最大の魅力と言える。

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