先生 まず「エピソード1」、点圧迫の動画を改めて見てみましょう。
先生 動画では力士がピンヒールを履いて踏んでも、画面が割れない。これはフェイクではなく本当ですか?
K崎 (当然のように)本当ですよ。そうだよね、S本さん。
S本 (軽く)はい、そうですよ。
先生 (疑いの目で)本当に本当ですか?
K崎・S本 ええ、はい、本当に本当です。
先生 では、私、男ですが、この日のためにピンヒールを用意しました。
K崎 大きいですね(笑)。これ、本当に売っているんですか?
先生 はい。ネットの力は絶大です。私にもピッタリなサイズがありました。
先生 動画では、力士が女性の研究員を抱えた状態でF-01Jに乗っても、傷が1つも付かず、問題なく使えました。
K崎 はい。
先生 では、この場で実際にピンヒールを履いて僕が踏んでみましょう。
カメラマン arrows先生の足、意外とキレイですよね。
一同 (笑)。
先生 女性用なので指のあたりが結構キツイですね……。
K崎 arrows先生は、体重どのくらいなんですか?
先生 93kgくらいです。
先生 15年くらい前は、確か15kgくらい痩せていたのですが、ずっと18歳でいるうちにじわじわと……。
そういう「闇」はさておき、履けました。実際に踏んでみましょう。
見守るK崎さんとS本さん(とカメラマン)。ヒールをF-01Jのディスプレイに当て、足を踏み込むarrows先生。ミシミシという小さな音が室内にかすかに響く……。
K崎 すごい良い踏みっぷりですね。
S本 とても楽しそうですね、arrows先生。
やがて足を上げるarrows先生。画面には傷は1つもなく、操作も問題なく行える。
先生 (無言で満足そうにガッツポーズ)
一同 (笑)。
先生 ということで、エピソード1の動画は「本当だというのが分かりました。それにしてもピンヒールを履くと痛いですね。
一同 (笑)。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2017年3月29日