軽減税率の対策もOK、POSレジアプリ「Airレジ」を導入すべき理由(3/3 ページ)

» 2019年03月29日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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お店の状態を可視化して売り上げアップに

 Airレジのもう1つのメリットは、日々の売り上げを分析できるという、POSレジとしての機能だ。売れた商品を全て記録しているので、それを分析すれば、何が売れ筋で、何が売れていないかが、データとして可視化される。

Airレジ 売れ行きを分析して売り上げアップにつなげることもできる

 小規模店の現状について林氏は「お店の状態を思ったより可視化できていない」と分析する。意外に、肌感覚と比べて売れ筋、死に筋が異なっていることがあるのだという。これを可視化することで、在庫が効率化して回転率も上がり、売り上げが伸びる。

 林氏はさらに飲食店の例を挙げ、4人テーブルがメインの店でデータを可視化すると、ランチに来ている組み人数が1.8人ということが分かり、テーブルを分割して2人席にしたら売り上げが倍になったという。

 こうした分析ができるのはモバイルPOSの強みで、しかもそれが無料で利用できるというのがAirレジの魅力だ。「小さな店だから手作業で」と思っていても、Airレジを導入することで手間が省け、時間を有効に使えて、しかも売り上げが伸びる――そんな可能性があるのだ。

見て、試して、相談できる「Airレジ サービスカウンター」

 導入に関して心配事があれば、まずは「Airレジサービスカウンター」を訪問するのがお勧めだ。全国のビックカメラにAirレジやその周辺機器を置いて、導入前に使い心地を試せるようになっている。実際の導入においても、ヘルプデスク、メール、チャットでのサポートは無料で提供しており、さらに手厚い保守サポートパックも有償ながら用意されている。

 「アプリなので高機能にするのは簡単ですが、覚えなければいけないことも増えます。それを極力減らしながら使い心地を担保しています」(林氏)。Airレジは、単に「高機能なPOSレジ」ではなく、売り手のことを考えて使いやすさを徹底的に追求したモバイルPOSなのだ。

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