プレミアムなカメラ体験を この夏、SIMフリーで「HUAWEI P30」を選ぶべき理由(2/3 ページ)

» 2019年07月25日 10時00分 公開
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 ズーム性能は光学3倍ズームレンズに加えて、画質を落とさずに望遠での撮影が可能な5倍ハイブリッドズームにも対応する。実際に撮影してみると、肉眼ではほぼ見えない円形の建物のディティールもしっかり記録できた。遠くの被写体を撮るだけでなく、観光地などで好きな画角で写真を撮りたいときに便利だ。

HUAWEI P30 超広角で撮影
HUAWEI P30 広角で撮影
HUAWEI P30 光学3倍で撮影
HUAWEI P30 ハイブリッドズーム5倍で撮影。広角や標準では小さくて見えなかった被写体が、3倍や5倍だと細部までハッキリと撮影できている

 もちろん、HuaweiならではのAIシーン認識やHDRに基づいた撮影機能もしっかり搭載している。現在の「AI HDR+」は、被写体の種類を認識して最適な設定で撮るだけでなく、画面内の複数の被写体を分けて最適な設定で撮影するという、プロでも画像編集ソフトがないとできない撮影を自動的に行ってくれる。

 説明するとやや複雑に感じるかもしれないが、実際の撮影は撮るときはAI任せでシャッターを切るだけだ。HUAWEI P30が自動的に被写体を判別して、最適な写真を撮影してくれる。

HUAWEI P30HUAWEI P30 AIが被写体を認識。人物だと、自動的にポートレート撮影へ切り替わる(写真=左)。大きい建物を撮ろうとすると、自動で広角レンズへの切り替えを勧めてくれることも(写真=右)

 被写体に2.5cmまで近づけるマクロ撮影、AIが被写体を自動認識して最適な設定で撮影する「マスターAI」などの機能も搭載する。インカメラも3200万画素+AIとこちらも充実している。

HUAWEI P30 青空とビーチ。砂浜に映り込んだ雲まで描写できている
HUAWEI P30 2.5cmまでの接写、スーパーマクロにも対応。標準レンズの4000万画素撮影と組み合わせると、複雑な形状の被写体も克明に撮影できる
HUAWEI P30 ポートレートだと、一眼デジタル風の背景ぼかしを楽しめる
HUAWEI P30 広角レンズなら広い花畑もめいっぱい撮影できる
HUAWEI P30 奥のまぶしい夕焼けと、逆光で暗くなった手前の建物をAI撮影。実際には非常に明暗差の激しいシーンだが、夕焼けも建物もそれぞれ最適な露出で撮影できている

 この他、インカメラも3200万画素とかなり高画素なものを搭載。動画については、複数のレンズを生かして標準(広角)カメラと望遠カメラで同時に撮影する「デュアルビュービデオ」も搭載している。

HUAWEI P30 3200万画素のインカメラでは、セルフィーも美しく撮れる
広角カメラと望遠カメラで撮った映像を同時に再生できる「デュアルビュービデオ」

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