プレミアムなカメラ体験を この夏、SIMフリーで「HUAWEI P30」を選ぶべき理由(3/3 ページ)

» 2019年07月25日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR
前のページへ 1|2|3       

高性能CPUと長時間使える大容量バッテリーを搭載

 スペック面についても見ていこう。

 まず気になるスタミナだが、約3650mAhの大容量バッテリーを搭載しており、CPU自体も省電力だ。このため、使い方次第では2日やそれ以上バッテリーが持つ。Huawei独自の超急速充電方式「HUAWEI Super Charge」に対応したACアダプターを使えば、最大22.5Wの電力で素早く充電できる。

HUAWEI P30 付属のHUAWEI Super Charge対応ACアダプターを使うと高速に充電できる

 性能面での注目は、Huaweiの最上位プロセッサ「HUAWEI Kirin 980」を搭載したこと。総合ベンチマークアプリの「Antutu Benchmark」や3Dグラフィックス性能を計測できる「3D Mark」でも、ハイエンドスマホの中でも標準以上の性能を実現している。実際のアプリの動作でも、SNSなど普段使うアプリの動作が高速なのはもちろん、3DグラフィックスのゲームもフルHD解像度で快適に楽しめた。高画質ゲームを遊ぶときの快適さは、ミドルクラスの製品と比べて数段上といっていい。

HUAWEI P30HUAWEI P30 総合ベンチマーク「Antutu Benchmark」のテスト結果(写真=左)。3Dグラフィックスのベンチマーク「3DMark」(Sling Shot Extream)のテスト結果(写真=右)

 また、最新のAndroidとHuawei独自のEMUI 9.1を搭載し、ジェスチャー操作にも対応している。画面下部から上スワイプでホームに移動、横スワイプで前の画面に戻る、上スワイプで指を止めるとアプリ履歴を表示する(タスクを切り替える)といった操作ができる。

HUAWEI P30 ジェスチャー操作だと、画面の左右端どちらかから内側に指をスライドするだけで「戻る」操作が可能になる

 従来のAndroidと同じナビゲーションバー(ソフトキーの3ボタン)を使った操作も可能だが、ジェスチャー操作はぜひ試してほしい。画面下部を占有していたソフトキーの表示が省かれることで画面を広く使える他、片手持ちでの親指操作でも「戻る」や下から中央へのスライドの「タスク切り替え」がしやすいといったメリットがある。

価格以上の高画質で高性能 長く使いたいSIMロックフリー端末だ

 HUAWEI P30は、カメラやCPUにまつわる最先端の技術を凝縮させながら、7万円台というお買い得な価格を実現したモデルだ。もちろん、SIMロックフリーかつデュアルSIM対応なので、国内用のSIMで待受をしつつ、海外でデータ通信をするといった活用もできる。絶景撮影のために高画質カメラが欲しい人から、スリムで大画面・高性能なスマホが欲しいビジネスユーザーまで、幅広くオススメできる。

 HUAWEI P30は、ファーウェイ・オンラインストアの他、ビックカメラ、ヨドバシカメラ、上新電機など一部の家電量販店やECサイト、IIJmio、イオンモバイル、エキサイトモバイル 、NifMoなどのMVNOで販売中。

コスパに優れた「HUAWEI P30 lite」も要チェック!

 手頃な価格でスマホを購入したいという人にオススメなのが、ミッドレンジモデルの「HUAWEI P30 lite」だ。市場想定価格が3万2880円(税別)ながら、約6.15型のフルHD+(1080×2312ピクセル)液晶や3眼のアウトカメラを搭載。カメラは超広角レンズも備えており、利用シーンが広がる。メインメモリは4GB、内蔵ストレージは64GB、バッテリー容量は3340mAhと基本スペックも十分。

 HUAWEI P30 liteもファーウェイ・オンラインストアや家電量販店、MVNO各社から販売されているので、ぜひチェックしてほしい。

HUAWEI P30 「HUAWEI P30 lite」

撮影協力:葛西臨海公園「ダイヤと花の大観覧車」


前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:華為技術日本株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2018年8月24日