Xperia 1 IIIは“ゲーミングスマホ”といっても過言ではないほど、ゲームに勝つための機能を豊富に備えている。
特に重要な処理性能については、Qualcommのハイエンドプロセッサ「Snapdragon 888 5G」に加え、12GBのメインメモリを搭載。高画質3Dグラフィックのゲームが21:9のワイド画面で快適に動作する。また、ストレージが256GBと大容量でmicroSDXCにも対応しており、ゲームアプリの保存容量にも余裕がある。音楽周りはステレオスピーカーの迫力ある音響に加えて、eスポーツや音楽ゲームに必須のイヤフォン端子からも出力可能だ。
ゲームプレイに集中するための支援機能「ゲームエンハンサー」も進化。残像低減機能も備えた最大240Hz表示と、最大240Hzの高速タッチ検出に対応。プロeスポーツチーム SCARZとの共同チューニングにより、バトルロイヤル系ゲームでもプレイヤーの操作へ俊敏に反応する。
また、ゲーム専用の画質設定L-γレイザー(ローガンマレイザー)やオーディオイコライザーにより、暗いシーンでの標的の発見や効果音の聞き分けが楽になるなど、ゲームを勝ちに導くプレイ環境を構築できる。
ゲームの録画機能も強化。最大120fpsでの録画や、録画開始の30秒前から記録できるRTレコードを搭載。ベストプレイの瞬間を逃さず撮りやすくなった。もちろん、以前から搭載しているミキサー機能付きマイク録音や、インカメラ映像の同時録画も可能だ。
処理性能からゲームプレイの支援機能、音声出力周りまで、カジュアルゲーマーからプレイに集中したい本気のゲーマーまで満足できる環境を実現している。
Xperia 1 IIIはソニーが持つ映像制作機材やプロオーディオ技術、デジタル一眼カメラ「α」などのDNAを感じられるこだわりのモデルに仕上がっている。これらは他社にはない、Xperiaならではの強みだ。スマートフォンでカメラ、映像、音楽、ゲームをヘビーに使っている人にこそ、Xperia 1 IIIをオススメしたい。
今夏のソニーはハイエンドのXperia 1 IIIだけでなく、手頃な価格帯の「Xperia 10 III」や「Xperia Ace II」といったミッドレンジ帯の製品も投入。スマートフォンの利用目的に合わせて、好みの製品を選びやすくなっている。
Xperia 10 IIIはXperia 1 IIIと同様の比率となる、21:9で6型のHDR対応有機ELディスプレイを搭載。手頃な価格帯と169gの軽量ボディーによって、SNSやブラウジング、動画配信サービスを楽しみやすい。アウトカメラは広角、超広角、望遠の3つで構成され、広角レンズはF1.8 で、夜景もきれいに撮影できる。
スマートフォン初心者ならXperia Ace IIがオススメだ。コンパクトサイズながらも5.5型の大画面で文字やアイコンが見やすい。シンプルな操作性でスマートフォン入門に適した「かんたんホーム」も搭載する。これからスマートフォンを使い始めるユーザーに適している。
スマートフォンを使いこなす人にとっては、高いパフォーマンスを誇るXperia 1 IIIがベストな選択肢だが、家族や友人のスマートフォン選択を相談されるようならこれらの新製品もチェックしておこう。
Xperia 1 IIIで音楽のサービスやコンテンツを楽しめるキャンペーンを実施している。
360 Reality Audio体験がアタル!キャンペーン
2021年9月21日までにXperia 1 IIIとワイヤレスヘッドセットの「WF-1000XM4」または「WH-1000XM4」を購入したユーザーを対象に、一発撮りが話題のYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の360 Reality Audio対応限定コンテンツをプレゼントする。2021年10月4日10時までにソニーのWebサイトから応募すればよい。
Xperiaで最新の音楽体験キャンペーン
2021年9月21日までにXperia 1 III、Xperia 10 III、Xperia 5 II、Xperia 10 IIを購入したユーザーを対象に、音楽配信サービス「Deezer」「Nuggs.net」「mora qualitas」のいずれか1つの3カ月無料クーポンをプレゼントする。9月21日10時までにソニーのWebサイトから応募すればよい。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2021年7月15日