「OPPO Reno9 A」は“ワクワクが長持ちする”スマホだ 多様なユーザーにオススメできる理由(3/3 ページ)

» 2023年07月12日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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暗所に強いカメラや、日常生活を便利に過ごせるおサイフケータイ対応

 背面のカメラは、4800万画素の広角カメラと、800万画素の超広角カメラに加え、200万画素のマクロカメラを備えたトリプルカメラ仕様。広角カメラは、ピクセルビニングという技術で4つの画素を1つに束ねて光を受けられる面積を広げることが可能なため、暗所でもノイズが少なく、ダイナミックレンジの広い写真を撮ることが可能だ。夜景を撮ったときや、光量の少ない室内で撮影したときに、その実力が発揮される。

OPPO Reno9 A 背面カメラはトリプルカメラ仕様
OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 A 暗所に強い広角カメラを搭載。夜景はもちろん、やや暗い屋内でもキレイな写真が撮れる

 超広角カメラを搭載しているため、風景などをダイナミックに切り取ることも可能だ。マクロカメラは200万画素と画像のサイズは落ちてしまうものの、草木などに寄って接写したいときや、細かい文字を写したいようなときに便利。画質に優れた広角カメラと、画角が広い超広角カメラに加え、実用性があるマクロカメラの3つがそろい、バランスのいい仕上がりになっている。

OPPO Reno9 A
OPPO Reno9 A 広角カメラと超広角カメラで撮り比べ。超広角の方が、構図がダイナミックになる
OPPO Reno9 A 草木に寄った写真を撮りたいときや、パッケージの細かな文字を読みたいときに便利なマクロカメラ

 AIによる補正も優秀で、青空はより青く、料理はより瑞々しく写る。さらに、インカメラ専用のフィルターとして、「AIカラーポートレート」を追加。自撮りをする際に、背景を自動でモノクロに調整するので、被写体である自分が際立って見える。日常生活で使うには、十分なカメラ機能といえそうだ。

OPPO Reno9 A インカメラのポートレートモードのフィルターで「AIカラーポートレート」を選ぶと、被写体の背景をモノクロに変更できる。被写体をより際立たせたいときに有効だ

 こうしたパフォーマンスやカメラに加え、日本での生活には欠かせないおサイフケータイや防水・防塵(じん)にも対応している。防水・防塵の等級はIPX8・IP6Xと高く、湿度が高く、急な雨の降りやすい梅雨時や夏でも安心して利用できる。キッチンやプールのような、水場に持ち込んでも安心。高温多湿で防水・防塵機能が重視される日本のユーザーに合わせ、OPPOがしっかりと作り込んでいる部分といえる。

OPPO Reno9 A おサイフケータイに対応しており、電子マネーやクレジットカードなどを利用できる

 また、OPPO Reno9 Aはマイナンバーカードのスマホ用電子認証機能にも対応している。これを登録しておくと、マイナンバーカードの読み取りなしで「マイナポータル」にアクセスでき、行政からのさまざまな情報を引き出すことが可能だ。現時点ではマイナポータルへのログインが主な使い道だが、2023年中にはコンビニでの住民票取得に対応。2024年4月ごろからは、保険証としても利用できるようになる。

 仕様面では、3.5mmのイヤフォンジャックを搭載。ワイヤレスイヤフォンやUSB Type-C対応のイヤフォンを買い足す必要なく、オーディオプレイヤーに使っていたお気に入りのイヤフォンをそのまま使えるのがうれしい。FMラジオにも対応しているため、ニュースや防災情報などを聞くのにもうってつけの端末だ。

OPPO Reno9 A 本体下部には、充電やデータ通信に使うUSB-Cの他、3.5mmのイヤフォンジャックも備える

 生体認証は顔認証だけでなく、ディスプレイ内指紋認証にも対応。スリープ状態のまま画面下部に登録した指を置くだけで、ロックが解除される。スマホ決済を利用したり、メッセージを送ったりするなど、スマホをすぐに使いたいときに重宝する。

OPPO Reno9 A ディスプレイ内指紋認証に対応しており、画面下部に指を置くだけでロックが解除される
OPPO Reno9 A Reno Aシリーズでは標準機能といえる防水性能にも対応している

 このように、OPPO Reno9 Aはお手頃な価格でありながら、本体の高級感が高く、普段使いに十分な機能が盛り込まれている。おサイフケータイや防水・防塵に対応しているのも、評価できるポイントだ。しかも、動作が軽快で、長く使ってもその快適さが損なわれにくいので、コンセプト通り“ワクワクが長持ちする”といえる。スマホに求めるものは十人十色だが、OPPO Reno9 Aなら価格、デザイン、性能、カメラ、防水やおサイフケータイなどの多様なニーズに応えられるはずだ。

お得なキャンペーンも要チェック!

 オープンマーケット向けのOPPO Reno9 Aを購入すると、保証サービス「OPPO Care」の料金を割り引くキャンペーンを実施している。OPPO Careに加入すると、期間内に端末が故障した場合、負担金0円で修理してもらえる。1年プランは5000円(税込み、以下同)。2年プランは9000円だが、このキャンペーンにより、1年プランは0円(5000円引き)、2年プランは4500円(4500円引き)になる。キャンペーン期間は2023年8月31日までなので、この機会を逃さずにOPPO Reno9 Aを安心して利用しよう。

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提供:OPPO
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2023年7月18日