IIJmioの今夏モデルはまだ出そろってはいないものの、今、買うならこれがオススメというモデルを選んでもらったところ、Redmi Note 13 Pro+ 5Gを挙げてくれた。
「非常にコストパフォーマンスが優れている点を評価して採用させてもらったモデルです。10万円近いハイエンドを買っていた人から、4万円前後のミドルを買っていた人まで、幅広い人に満足してもらえると思います。「これでいいんじゃない」と思ってもらえる性能、仕上がりになっていると思うので、多くの方に使っていただきたいと思っています」(永野氏)
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは一括5万8800円、MNPだと2万円割引で3万9800円とかなりお買い得。2億画素カメラを搭載していてこの価格は大きなインパクトがある。
他キャリアでは扱っていないNothingの「Nothing Phone」やASUSの「ROG Phone」も見逃せないシリーズだ。
最新モデルの「Nothing Phone (2a)」は、背面にLEDが印象的に光る「Glyphインタフェース」を継承しつつ、シリーズ初のおサイフケータイに対応した。プロセッサには、MediaTekと共同開発した「Dimensity 7200 Pro」を備え、メインメモリは8GB、内蔵ストレージは128GB。一括価格は4万9800円だが、9月2日までにMNPで契約して購入すると、2万4800円の特価としている。
ROG Phoneも、IIJmioでずっと取り扱っている端末だ。特に新モデルの「ROG Phone 8」は「大きなターニングポイント」になる端末だと久保田氏は言う。
「ゲーミングスマホなので、2024年現在、最高峰のSnapdragon 8 Gen3搭載。しかもおサイフケータイやワイヤレス充電に対応して、これまでただのゲーミング端末だったのが、良い意味で普通の、本当のハイエンドフラグシップに一歩近づいています。『これ、欲しい人が多いんじゃない?』と思って、選ばせてもらいました」(久保田氏)
一括価格は15万8000円だが、9月2日までにMNP契約して購入すると、13万4800円の特価としている。
前述の通り、IIJmioの24年夏モデルは新モデルが豊作で、充実したラインアップになる。一方、旧モデルはガツンと割り引いたオトクな価格で放出するキャンペーンを開催している。
例えば、シャープの「AQUOS sense8」はのりかえ価格で一括2万4800円、モトローラの「motorola edge 40」は同様に1万9800円だ。
国民的ど真ん中スマホのAQUOS sense8は、光学式手ブレ補正を搭載してブレずに撮れるカメラが魅力。5000mAhの大容量バッテリーと省電力なIGZO OLEDディスプレイでがっつり使える。motorola edge 40は、スタイリッシュな薄型ボディーに、MediaTekのDimensity 8020、おサイフケータイや防水性能も備えたハイスペックモデルだ。
2023年、SIMフリー端末市場を席巻した大人気の2機種がこの価格で手に入るラストチャンスだ。買い逃していた人は、ぜひ逃さずゲットしてほしい。
独占販売のとがったプレミアム端末、高コスパなミドルハイ、ラインアップ豊富なミドルスタンダード、買いやすいエントリーまで、キャリア随一のラインアップを誇るIIJmioなら、買いたい端末がきっと見つかるはず。夏モデルの購入を検討している人は、大幅割引されたキャンペーンモデルまで、くまなくチェックしてみてほしい。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2024年6月18日