スクウェア・エニックスは10月27日から、EZアプリ(BREW)コンテンツ「フロントミッション2089」の配信を開始した。
1995年に1作目がスーパーファミコンで発売されて以来、人気の高い「フロントミッション」を携帯向けに移植したもので、iモード版に続いての配信。ケータイオリジナルのストーリーや攻略性が提供されており、戦闘画面はPS版「フロントミッション1st」を上回る美しい背景グラフィックで、臨場感を演出しているという。
月額情報料は525円。対応機種はW21/W22シリーズ、およびW31シリーズとなる。
アクセスは「EZインターネット」→「ゲーム」→「シミュレーション」→「フロントミッションモバイル」から。
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