原宿のKDDIデザイニングスタジオで、京セラ製の新端末「W43K」の実機に触れることができるプロモーションイベント「京セラ W43K Debut Event@KDDI DESIGNING STUDIOが開催される。開催期間は9月16日から24日まで。
「センサーリングキー」や「ウーファー付き充電台」など、W43Kの特徴的な機能が実機で体験できるほか、16日から18日の3日間と23日、24日には今井雅也氏がW43Kを使ったミニDJショーを行う。DJショーは11時から19時まで1時間おきに開催される予定。
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- 音楽+光+FeliCaにウーファー付き充電台──「W43K」
京セラ製のWIN端末「W43K」は、音楽と光にこだわった前モデルをさらに進化。背面の光は表現が多彩になり、ウーファー付き充電台が付属。FeliCaにも対応した。 - 写真で解説する「W43K」
スピーカーのようなデザインの背面に、円形のタッチセンサー付きキーを配した「W43K」は、春モデル「W41K」からさらに音楽機能を向上させたモデルだ。FeliCaも新たに搭載した。
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