レビュー
動画で見る“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」
ソフトバンクモバイルの2007年秋冬モデルの中でも特に注目度の高いモデルが“シャア専用ケータイ”こと「913SH G TYPE-CHAR」。そのモノアイの動きを動画でお届けする。
ソフトバンクモバイルの2007年秋冬モデルは、「プレミアム」をテーマに質感の高い端末ラインアップを用意する一方、商標登録もしたという“キャラケー”(キャラクターケータイ)への取り組みも積極的に推進した。
特に創通・サンライズ監修、バンダイ協力により実現した“シャア専用ケータイ”「913SH G TYPE-CHAR」は、端末本体へのさまざまな加工に加えて、大型の専用充電台を用意し、ファンの心をがっちりとつかむ。
(C)創通・サンライズ
ジオン軍エンブレムやシャアのパーソナルエンブレム、シャアの軍籍番号、モノアイ(カメラ)横にはグラモニカ社のロゴなど、各所にこだわりの仕様を盛り込んだ913SH G TYPE-CHAR。ダイヤルキーのフォントは宇宙世紀をイメージしたものだという
ジオン軍エンブレムやシャアのパーソナルエンブレム、シャアの軍籍番号、モノアイ(カメラ)横にはグラモニカ社のロゴなど、各所にこだわりの仕様を盛り込んだ913SH G TYPE-CHAR。ダイヤルキーのフォントは宇宙世紀をイメージしたものだという
913SH G TYPE-CHARは、充電状態になるとモノアイの動きに似せた専用のFLASHコンテンツが起動し、約10分間動作する。シャア専用ザクIIの充電台に913SH G TYPE-CHARをセットし、頭部のカバーを下ろすと、モノアイが動作しているかのように見える。
発表会場でもひときわ大きな注目を集めていたザクヘッドのモノアイの動きを、動画で確認してほしい。
*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***
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ちなみに913SH G TYPE-CHARの個装箱は、一般的な端末の箱6個分もある大きなもの。持ち帰る際に注目を集めることは間違いない。
左が913SH G TYPE-CHARの個装箱。上に載っている白い箱が端末を収納する箱で、充電台を含めた箱の大きさは、一般的な端末の箱の約6個分になるという。孫正義社長もできのよさに思わずほほえむ。会場には12分の1スケールのシャア専用ザクIIも“応援”に駆けつけた
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