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わずか0.3ミリ iPad miniとiPad mini Retinaの微妙な“差”Mobile Weekly Top10

「iPad mini」を高解像度化した「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の販売が始まった。持ち運び前提のサイズだけにケースやカバーも欲しくなるが、微妙な差に注意が必要なようだ。

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 今回のMobile Weekly Top10は、11月11日から11月17日までに読まれた記事のアクセス数を集計した。先週は13日にApple Storeで「iPad mini Retinaディスプレイモデル」(Wi-Fi版)のオンライン予約が始まり、翌14日にソフトバンクモバイルとKDDIがWi-Fi+Cellular版の販売を開始した。なおソフトバンクはWi-Fi版も販売する。記事ランキングもiPad mini Retinaのレビュー記事がトップとなった。

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iPad miniとiPad mini Retina

 iPad mini Retinaは「iPad mini」のディスプレイを高解像度にしたモデル。プロセッサー性能も向上し、ストレージ容量が128Gバイトのモデルも追加された。それに伴って……というわけではないだろうが、ボディの厚さも0.3ミリ増えている。8位にランクインした「ここから選ぶ! iPad mini Retinaディスプレイで使えるケース」で詳しく説明されているが、“iPad mini対応”であってもケースやカバーの形状によっては流用できない場合があるので注意したい。

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