調査リポート 2019年5月15日 2018年度通期の携帯出荷台数は過去2番目の低さ 分離プランや新iPhoneの不調が響く(要約) [エースラッシュ,ITmedia] MM総研は、5月15日に2018年度通期(2018年4月〜2019年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果について発表した前年度比7.7%減の3456.6万台で、2000年度以降の出荷統計では2009年度に次ぐ過去2番目に低い結果に内訳はスマホが6.0%減の3061.6万台、そのうちSIMフリースマホは4.9%減の299.5万台、フィーチャーフォンが19.1%減の395万台 続きを読む