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  • MMD研究所は、5月21日に「2020年日本とアメリカにおけるスマートフォン中古端末市場調査」の結果を発表
  • 中古端末の購入率は日本が6.1%、米国が0.4%で、日本は2019年より1.2ポイント増となった
  • 利用していた端末の処分理由について、日本は「きちんとデータが消去されて安心だと思ったから」が2019年より3.1ポイント増の63.6%となった
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