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  • ソフトバンクらは、6月18日にBeyond 5G/6G時代を見据えた300GHz帯テラヘルツ無線で動作する超小型アンテナの開発に成功したと発表
  • 利得を約15dBi(シミュレーション値)に保ちつつ、サイズは1.36×1.36×1.72mm(開口面積:1.8平方ミリメートル)を実現している
  • 今後はテラヘルツ無線伝送システムに超小型アンテナを適用し、無線送受信機の実現可能性を調査していく
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