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  • 楽天グループとマッコーリー・アセット・マネジメント(MAM)は、楽天モバイルが通信設備などの一部を活用して1500〜3000億円規模の資金調達を実施すると発表
  • マッコーリー・アジア・パシフィック・インフラストラクチャー・ファンド3を通じ、インフラ投資家コンソーシアムから受ける
  • 楽天モバイルはセール・アンド・リースバックの形態で資金調達を実施し、当該通信設備などの管理や運営は引き続き楽天モバイルが行う
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