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  • 京セラは、AIを活用した5G仮想化基地局の開発について、商用化に向けて本格的に取り組むことを発表した
  • 通信品質の向上、省電力化、保守運用の効率化を図り、TCO(Total Cost of Ownership)の圧倒的な削減を目指す
  • 現在の基地局市場はグローバルベンダーが寡占しており、国内ベンダーの存在感を高めていく
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