魅力的な外付けキーボードも用意されるOPPOの折りたたみスマホ「Find N6」はビジネス層もターゲットに:山根康宏の海外モバイル探訪記(1/2 ページ)
開くと大画面になり、動画などが見やすくなることだけではなく、ビジネスユースにも適した製品であることをアピールしています。
日本でも発売になったOPPOの折りたたみスマートフォン「Find N6」は、中国でも好調な売れ行きです。日本にはないメモリ12GB、ストレージ256GBモデルもあり、価格は9999元(約23万3000円)から購入できます。
中国のOPPOの店舗でもFind N6は目立つ位置に展示されています。しかも、本体だけではなく専用のスタイラス「OPPO AI Pen」と、さらにBluetoothキーボードもセットで置かれています。開くと大画面になり、動画などが見やすくなることだけではなく、ビジネスユースにも適した製品であることをアピールしています。
このキーボードは真ん中から折りたたむことでコンパクトな大きさになります。固定できるヒンジではないため、膝の上などに置くと曲がってしまい、使う場合は机の上など硬い台の上に置く必要がありますが、キーストロークも適度にあり、長文入力もすらすらと行えます。なお日本語キーボードとしても使えます。
キーを押してみましたが、ストロークは1mm弱あり、ぐらつきはあまり感じられません。薄型なのにしっかりと押すことができるのです。筆者は長年折りたたみスマートフォンを使い続けており、さまざまなBluetoothキーボードを使ってきましたが、このOPPOのキーボードがモバイル性と押しやすさの点で一番出来がいいと感じました。
キーボードには「AI」キーも搭載されています。OPPOのスマートフォンのAI機能「Mind Space」をここから呼び出せるようです。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
「OPPO Find N6」は31万円超だが「中国以外では最安」 “におわせ投稿”もおサイフケータイはなぜ非対応?
OPPOは日本初投入の折りたたみスマホ「Find N6」を4月15日に発売し、ほぼ折り目なしのディスプレイを訴求する。31万円超という高価格だが、中国を除き日本が最安だという。おサイフケータイには対応しないが、保証やサポートを手厚くすることで付加価値を補う。
OPPO Find N6が「折り目ほぼゼロ」を実現できた理由 “品質に厳しい”日本に投じる自信
オウガ・ジャパンは日本市場初となるハイエンドフォルダブルスマートフォンを4月15日に発売する。最大の課題であったディスプレイの折り目を、本社ディレクター成蛟氏が語る最新のヒンジ構造と新素材ガラスによって極限まで平滑化した。最高峰のスペックと日本向けの手厚い保証サービスを備え、日本の消費者の厳しい期待に応える。
「OPPO Find N6」速攻レビュー 折り目は本当にない? AIペンの使い心地からカメラ画質まで徹底検証
オウガ・ジャパンから日本初上陸となるハイエンドの折りたたみスマートフォンが2026年4月15日に発売される。実機をいち早く触れた筆者が、折り目を感じさせない大画面の使い心地や、手書き入力が可能な専用ペンの魅力、作業効率を高めるAI機能、ハッセルブラッド監修の高性能カメラなどを徹底的にレビューする。
折り目ほぼなしの折りたたみ「OPPO Find N6」日本初上陸 31万8000円で4月15日に発売
オウガ・ジャパンは折り目が目立たない高性能なフォルダブルスマートフォン「OPPO Find N6」を2026年4月15日に発売する。独自のヒンジと特殊ガラスにより平滑な大画面を実現した。専用ペンやAIによる効率的な情報管理、約2億画素のカメラを搭載し、ユーザーの創造力と生産性を高める1台だ。
折りたたみスマホ「OPPO Find N6」、日本発売へ 4月14日に発表会
OPPOが、折りたたみスマートフォン「OPPO Find N6」を日本に投入する旨を、XのOPPO Japan公式アカウントでポストしている。あわせて、4月14日に発表会を開催することも告知している。OPPOの折りたたみスマホが日本で投入されるのは初めて。




