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15周年の「LINE」、次の10年でどう変わる? 日程調整や買い物代行、その鍵はAIエージェントに(1/3 ページ)
15周年を迎えたLINEが独自のAIエージェント「Agent i」によってユーザー行動を代行・支援するアプリとして進化させる方針だ。ホーム画面の刷新やトークへのAI参加、月額290円の「LYPプレミアム」新プランなどを打ち出す。
コミュニケーションアプリ「LINE」は2011年6月の登場から15周年を迎え、2025年12月時点での月間アクティブユーザー数(MAU)は日本国内で1億を超えた。LINEヤフーは、2026年中に独自のAIエージェントを活用した機能をLINEに盛り込み、ユーザーの日常的な行動や意思決定をサポートする機能を多方面で強化する考えだ。
同社の舛田淳氏(上級執行役員 コンテンツ&メンバーシップドメインリード)は、7月2日に開催したイベントで、「インターネットやスマートフォンの登場は社会を変えてきた。しかし、AIによるパラダイムシフトはそれ以上のものだ」と話す。
LINEにAIエージェント「Agent i」を深く統合
舛田氏はLINEの次の5年、10年に向けた構想として「Life on LINE with AI Agent」を掲げた。同社が展開するAIエージェント「Agent i」を通じて、ユーザーの代わりに情報収集や情報の整理、タスクの実行を行う機能をLINEの中に組み込んでいくというものだ。
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