検索
レビュー

“デカすぎるハンディファン”と話題を集める「ゴリラの扇風機」を試す 羽根が大きいと風が強くて静か(2/3 ページ)

SNSで話題のドウシシャ「ゴリラの扇風機」を試す。直径約16.5cmの超巨大ファンは、顔全体に「面」で風を届け、大口径ならではの静音性と大風量を両立している。

Share
Tweet
LINE
Hatena

「G(ゴリラ)モード」を含む4段階の風量調節

 風量は「弱(1)・中(2)・強(3)・G(ゴリラ)モード」の4段階に切り替えられる。それぞれのバッテリー持続時間や体感できる風の強さは以下の通りだ。

  • 弱(連続運転目安:約10時間):最も静音性が高く、静かなオフィスやカフェでも目立たない。一般的なハンディファンの中ぐらいの風量がある。エアコンが効いた部屋で使うのであれば、これで十分涼しさを感じる。
  • 中(連続運転目安:約5時間30分):一般的なハンディファンの強レベルの風量を確保しながら、騒音は一般的なハンディファンの弱レベルに抑えられている。
  • 強(連続運転目安:約3時間):屋外の歩行時などに活躍するモード。音は大きくなるが、羽根が大きい効果によって、「キーン」という不快な高音系の音が鳴るわけではないため気にならない。手持ち状態で、据え置き扇風機の中ぐらいに匹敵しそうな風量がある。
  • Gモード(連続運転目安:約2時間):強より少し音が大きくなる程度だが、風量は明確に1段階上がったと感じられる。つよい。充電中は使用できない。
photo
風量を2に設定したところ

筆者おすすめの「卓上ファン」としての活用法

 本製品は、グリップ部分をパタンと折りたたむことで、自立型の「デスクファン」としても機能する2WAY仕様となっている。

photo
折りたたんだ際のサイズ感
photo
折りたたみの角度調整は無段階だ

 筆者が今回購入を決めた理由は、実はこの卓上利用にある。長時間のPC作業中、手汗対策でマウスを握る手に風を当てて涼みたかったからだ。実際に使ってみたところ、手に風が当たるどころか、その先の体にまでしっかり風が届いて非常に快適だ。

photo
もともとハンディファンを卓上ファンとして設置していたが、騒音が気になっていた。ゴリラの扇風機なら音が静かで風量も強い。一石二鳥だった

 本体の重さは約340gだが、重心バランスが良好なので手に持っても置いても不安定さはない。さらに正面から見て本体左側面にストラップホール、底面に1/4インチのネジ穴が開いており、好みのストラップを装着したり、市販のカメラ用三脚などに取り付けて高さを自由に調整したりもできる。

photo
本体底面には1/4インチのネジ穴がある

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る