Boseが有線イヤフォン市場に再参入 ノイキャン搭載で約1.7万円の「Bose Noise Cancelling Wired Earbuds」
Boseは、有線イヤフォン「Bose Noise Cancelling Wired Earbuds」を発表した。USB Type-Cで端末に接続して給電するため、充電せずにノイズキャンセリング機能を利用できる。
Boseは10月8日、ノイズキャンセリング機能を搭載した有線イヤフォン「Bose Noise Cancelling Wired Earbuds」を発表した。直販サイトや一部の販売店で23日に発売する。価格は1万6500円。
接続端子にはUSB Type-Cを採用した。対応するスマートフォンやタブレット、PCに直接接続して使用する。接続した端末から給電される仕組みのため、内蔵バッテリーを搭載しておらず、ノイズキャンセリング機能を利用する際も充電する必要がない。Bluetooth接続のためのペアリング設定や専用アプリも不要だ。
独自のノイズキャンセリング技術「Bose QuietControl」を採用し、左右のイヤフォンに計4基のマイクを搭載する。周囲の音を低減する「クワイエットモード」、周囲の状況を把握できる「アウェアモード」、ノイズキャンセリングを使用しない「ANCオフモード」を切り替えられる。
デジタル信号処理技術を搭載し、ロスレスオーディオ再生にも対応した。再生出力は24bit/48kHzに固定されている。有線で接続するため、動画視聴やゲームプレイ時の遅延も抑えられるという。
ケーブルの長さは約130cmで、音量調整や通話、ノイズキャンセリングモードの切り替えが可能な物理ボタン付きのインラインリモコンを備える。カラーはブラック、ホワイトスモークに加えて、限定カラーのデュードロップミントを用意する。IPX4等級の防滴性能を備える他、3サイズのシリコン製イヤーチップやファスナー付きキャリーケースなどが付属する。
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