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マネックス証券が新規口座開設を一時停止 外部委託先システムに不正アクセス試行の痕跡
マネックス証券は証券総合取引口座の新規開設受付を一時的に停止した。外部委託先の口座開設システムに第三者がアクセスを試行した痕跡を確認した。同社は専門チームによる安全確認を進め完了次第受付を再開する。
マネックス証券は10月20日、「証券総合取引口座」の新規開設受付を一時的に停止した。
同社が利用する口座開設システムのうち、外部委託先が管理するシステムに対して第三者がアクセスを試みた形跡を確認したため、予防的措置を講じた。Webサイトおよびアプリからの新規開設手続きを停止している。現在は専門チームを立ち上げ、詳細な調査と安全性の確認作業を急速に進めている。
システムの安全性が確認でき次第、速やかに新規口座開設の受付を再開する方針だ。再開時期や今後の見通しについては決定次第、同社のWebサイトで順次案内する。
なお、マネックス証券では、昨今のフィッシング詐欺をはじめとする不正アクセス手口が巧妙化していることを受け、2026年6月30日からログイン時の「パスキー認証」を必須化している。既にパスキーを登録している場合、「ログインパスワード」を用いたログイン方式を終了し、「パスキーでログイン」のみ利用できる設定に自動的に切り替わっている。
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