ニュース
ドコモが一部サイトで緊急メンテナンス、現在は完了 不正アクセスは確認されず
NTTドコモが一部サイトで緊急メンテナンスを実施。予防的なセキュリティ対策のため。メンテナンスは終了し、サービスを再開した。
NTTドコモは10月22日未明、予防的なセキュリティ対策として、一部のWebサイトを一時的に停止し、緊急メンテナンスを実施した。
対象となるのは、ドコモコーポレートサイト、My docomo、ドコモオンラインショップなど、ドコモが提供する各種サービスサイト。
その後、サイトの安全性が確認できたことから、緊急メンテナンスを終了してサービスを再開した。10月22日時点で、同社サイトへの不正アクセスは確認されていない。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
「dポイント顧客情報漏えい」説、ドコモが否定 調査結果をXで公表
一部XユーザーアカウントがX上で、dポイントの顧客情報約1億1000万件が闇フォーラムで販売されていると投稿し波紋を呼んだ。しかし元ポストにはデータが未検証であることや容易に捏造可能であるとする客観的分析も付記されていた。NTTドコモは社内調査を実施し、該当する漏えいの事実は一切ないとSNS上の説を明確に否定した。
ドコモ装う「dアップグレード」にご用心 d払い不正利用にクレカ情報を狙う手口も
NTTドコモは1月14日、同社を装って「dアップグレード」という名称の不正なアプリをインストールさせようとするWebサイトが確認されたとして、利用者に対し注意を呼びかけた。この不審なサイトを経由してアプリを導入した場合、利用者のスマートフォンがマルウェアに感染する恐れがある。このマルウェアは、悪意のある第三者が端末を遠隔で制御したり、内部の機密情報を不正に取得したりすることを目的に設計されている。
「My SoftBank」「My Y!mobile」などを一時停止 「第三者による不正アクセスの試みがあった」
ソフトバンクは会員サイトの一部のシステムに対して不正アクセスの試みがあったことを発表した。安全措置の一環として同社は関連Webサイトを一時的に停止している。なお各種サービスのアプリ版については引き続き利用可能となっている。
個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド
2026年は身近なサービスからの大規模な個人情報流出が急増しユーザー側の二次被害対策が急務となっている。パスワードの使い回し防止や多要素認証、パスキーの導入により被害の拡大を効果的に防ぐことができる。情報漏えい通知の受領時や本人確認書類流出時には信用情報機関への本人申告など迅速な対処が求められる。
楽天ドライブに不正アクセス 1万5382件の保存データ閲覧、313件のパスワードも
楽天ドライブの一部システムで第三者による不正アクセスが発生した。管理用アカウント情報が取得され保存データや会員情報などが閲覧された。同社は不正アクセスの遮断やアプリの制限を実施し監視体制を強化した。

