| News | 2001年2月19日 09:24 PM 更新 |
Weekly Top10(2月11日〜17日)
| 【国内記事】 | 2001年2月19日 09:24 PM 更新 |
先週は,有線ブロードネットワークスのFTTHサービス関連記事がワン・ツー・フィニッシュを飾り,ブロードバンドインフラへの期待の高さが改めて浮き彫りになった。これで,一般向けの常時接続にFTTHという手段が加わり,アクセス回線の選択肢がまた1つ増えたことになる。ただ,こうしたサービスは,大都市圏から始まるのが常であり,寂しい思いをしている地方ユーザーも多いことだろう。しかし,インフラの多様化は,ブロードバンドの波を地方にまで広げる可能性を秘めている。奇しくも,3位には電灯線を使った九州電力の記事がランクインした。こうしたさまざまなソリューションが,文字通り“問題解決”に繋がることを期待したい。
ところで,先週発表されたばかりの有線FTTHサービスが,既に広告活動を開始している模様だ。目黒区内の自宅には,17日土曜日にチラシが舞い込んだ。チラシ曰く「Usenの光ファイバー化現象。超快速100Mbpsで爆進中!」。サービスは3月1日開始だから,爆進中はないだろう,などとツッコミを入れたくなるが,それだけの意気込みで準備を進めていると解釈しておこう。ついでに「エリア限定・第1期募集受付開始」ともある。サービスエリアはまだ目黒区と世田谷区の一部だけなので,確かに“限定”なのだが,ものは言いようだ。限定商品に弱い日本人気質をうまく利用した広告なのかもしれない。ざぶとん一枚。
せっかくサービスエリアに入ったのだから,是非ともFTTHの使い勝手をレポートしてみたいものだ。しかし,つい数カ月前に,大家さんに無理を言ってCATVを導入したばかり(10月20日の記事を参照)なので,ちょっと言い出しにくい。FTTH対応マンションができるまで我慢か?
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