動画の世紀

動画の世紀：

不安あおる情報、陰謀論――YouTubeにあふれる新型コロナ動画が生む「サイバー心気症」

新型コロナウイルス感染症が世界中で流行する中、YouTube上ではコロナに関連するさまざまな動画が投稿されている。恐怖や不安をあおる動画も多い中、私たちはこうした情報とどう付き合っていけばいいのか。

2020年4月17日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

新型コロナウイルスで削除される動画が増える？　パンデミックが促すYouTubeの変化

COVID-19の影響は動画サイトにも出ている。

2020年3月25日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

映像の加工はどこまで許される？　「グレーゾーン」ディープフェイクの登場

ディープフェイクはどこまで許されるのか、という問題について、小林啓倫さんが考えます。

2020年2月28日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

YouTubeは分断を促すのか

2020年1月31日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

普及する「AIカメラ」　動画はAIが見てくれる時代に

AIの進化によって、監視カメラで判断するのは人ではなくなりつつある。

2019年12月27日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

アポロ計画は失敗していた？　脅威を増すディープフェイク・ビデオ

ディープ・フェイクは次の段階に入ったようで、企業が被害を受けるケースも出ている。

2019年11月29日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

中国共産党や米陸軍も活用　「VRプロパガンダ」の世界

映像とプロパガンダが結びつくと強力なパワーを生み出すことはナチスドイツで実証済み。ではそれがVRと結びついたら？

2019年10月31日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

より短く！　短時間化する「バズる動画コンテンツ」

短い動画の方がウケる、そういう統計が出ているそうです。その理由とは？

2019年10月1日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

香港で目撃した創造的デモとYouTube　過激なアカウントは取り締まれるか

香港のデモを現地で目撃した筆者が考えた、YouTubeと規制との関係。

2019年8月30日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

世界は謎を求めてる　謎の人気動画

赤と青の長方形がランダムに表示されるだけの10秒ほどの動画。これが73万回も再生されている。そんな「謎の人気動画」がある。

2019年7月31日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

ニュースプラットフォームとしてのTikTok

注目のショート動画SNS「TikTok」は、もはやおもしろ動画だけではない。

2019年6月26日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

ASMRとふくらむスポンジ　理由はわからないが心地よい動画の謎

ASMRって知ってますか？

2019年5月30日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

ノートルダム大聖堂火災と9.11と陰謀論

パリのノートルダム大聖堂で起きた火災は、YouTubeで大きな騒動となった。9.11と結びつけた陰謀論である。

2019年5月7日小林啓倫, ITmedia

動画の世紀：

TikTokはなぜ「位置」を集めるのか？　ユーザー動画と位置情報が融合するとき

若者を中心に人気のTikTokは、単なるショートムービーSNSではない。その目指すところは？

2019年3月31日小林啓倫, ITmedia

新連載「動画の世紀」：

「金」を手にしたYouTubeマン　「知識の高速道路」を加速するもの

YouTubeで学び、金メダルを獲得する。そんなことが現実に起きている時代。この動画の世紀はどのように動こうとしているのか。

2019年3月12日小林啓倫, ITmedia

20世紀は「映像の世紀」。現在が「動画の世紀」に突入しているのだとすれば、そこにどんな変化が起きているのか。「YouTubeの時代」訳者の小林啓倫氏が描きます。

新型コロナウイルス感染症が世界中で流行する中、YouTube上ではコロナに関連するさまざまな動画が投稿されている。恐怖や不安をあおる動画も多い中、私たちはこうした情報とどう付き合っていけばいいのか。

COVID-19の影響は動画サイトにも出ている。

ディープフェイクはどこまで許されるのか、という問題について、小林啓倫さんが考えます。

AIの進化によって、監視カメラで判断するのは人ではなくなりつつある。

ディープ・フェイクは次の段階に入ったようで、企業が被害を受けるケースも出ている。

映像とプロパガンダが結びつくと強力なパワーを生み出すことはナチスドイツで実証済み。ではそれがVRと結びついたら？

短い動画の方がウケる、そういう統計が出ているそうです。その理由とは？

香港のデモを現地で目撃した筆者が考えた、YouTubeと規制との関係。

赤と青の長方形がランダムに表示されるだけの10秒ほどの動画。これが73万回も再生されている。そんな「謎の人気動画」がある。

注目のショート動画SNS「TikTok」は、もはやおもしろ動画だけではない。

ASMRって知ってますか？

パリのノートルダム大聖堂で起きた火災は、YouTubeで大きな騒動となった。9.11と結びつけた陰謀論である。

若者を中心に人気のTikTokは、単なるショートムービーSNSではない。その目指すところは？

YouTubeで学び、金メダルを獲得する。そんなことが現実に起きている時代。この動画の世紀はどのように動こうとしているのか。