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連載一覧

家電の知識を通じて賢く安全に長く使うための方法を紹介していきます。

現代生活ではなくてはならない存在になったSNS。これをもっと便利に使えるようにするTipsを「便利テク」として紹介します。

企業や個人など、多くの人からの注目を集める「VTuber」。そんなVTuberにまつわる著作権など権利関係について、シティライツ法律事務所の前野孝太朗弁護士が解説する。

7月開始のテレビアニメで注目を集める、人とヒューマノイドの共存を描いた近未来SF「AIの遺電子」。作者とAI専門家との連続対談がここに実現。

SaaS事業者向けにサービスを提供しているいわゆる「SaaS for SaaS」(SaaSのためのSaaS)を取り上げていく。

いざ外国人エンジニアと一緒に働くとなると、コミュニケーションが難しいと感じる人もいるかもしれない。本連載では、実際に日本で働くITエンジニアの人たちにインタビュー。日本に来た理由や、日本で働くことの印象などを聞いていく。

“政府認定クラウドサービス認定制度”の「ISMAP」に登録し、国から認められたサービスになるには、どんな準備や対策が必要なのか。有識者がISMAPの概要から解説していく。

IT業界の働き方が多様化しているいま、企業のオフィス戦略も変わっている。業務の拠点としてだけでなく、コラボレーションの機能なども求められるようになった。変わる企業のオフィス戦略を写真や社員のコメントからひもとく。

AIを本格的に業務に取り入れ、大きな効果を得たいと考える企業の数は日本でも着実に増えている。一方、米国企業に比べて「AIガバナンス」の導入は遅れていると指摘する声もある。AIを開発・利用するに当たり、どのようなガバナンスが必要になるのか。実際の事例を基に考える。

いつの間にかITmedia NEWS編集部に出没するようになった正体不明のお嬢様。右も左も分からない彼女が立派な“ITお嬢様”になれるよう、編集部のみんなでIT知識を初歩から楽しく追いかけます。

もはや仕事や生活になくてはならないものになりつつあるデジタルガジェットの数々。購入を勧められることは多々あるが、正しい捨て方は知られていない。本連載では、デジタルガジェットの正しい捨て方を専門家に聞いていく。

SNS・テレワークが一般化し、チャットでのコミュニケーションが増えた。幼いころからSNS・ネットに馴染んだ若手同士の会話では、普段の生活で見ないような言葉が飛び交うこともある。本連載では、そんな“ネット若者言葉”をクイズ化。世代を跨いだチャットコミュニケーションのヒントとして発信する。

世の中に存在する数多のAI。本連載ではいじって楽しい面白いAIや、癖のあるAIを紹介する。

世の中には数多のAIが存在している。本連載では面白いAI、癖のあるAIを紹介する。

クラウド活用にリモート編集環境と、映像にまつわるプロフェッショナルの分野にDXの波が押し寄せている。プロの現場で何が起こっているのか。最新のITトピックを小寺信良氏が解説する。

クラウド活用にリモート編集環境と、映像にまつわるプロフェッショナルの分野にDXの波が押し寄せている。プロの現場で何が起こっているのか。最新のITトピックを小寺信良氏が解説する。

このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。

今をときめくIT・Web関連企業の経営者の本棚をのぞき見。現代社会で戦うIT経営者たちがどんな本に影響を受けているのか探る。

新聞記者を経て、中国へ留学後、中国に関する経済ニュース等を複数媒体で執筆する筆者が、中国の3大IT企業“BAT”を始めとする企業、ブロックチェーンやビットコイン、フィンテックや信用スコア、AIや5Gなど、中国最新のニューエコノミー情報をお伝えする。

コロナ禍によるライフスタイルの変化や各種原材料費の高騰、またデジタライゼーションやDXの波など、ビジネス界を取り巻く変化はより一層大きなものとなっています。常に新しい変化が求められる中で生まれる各業界の最新情報やトレンドを、さまざまな識者の視点でお届けします。

初代AIBOに始まり、数々のロボットを生み出してきたソニー。そのソニーがひっそりと始めてたロボットプロジェクトがある。その名は「poiq」。ブロガーのいしたにまさきさんが「研究員」となり、poiqとの付き合い方を披露する連載。

IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。転職先の雰囲気を把握したい人に向け、マネジャーやITエンジニア、デザイナーなどさまざまな社員がどんな環境で働いているかチェックする。

節電に関するテクノロジーとテクニックをデータを添えて紹介する新連載。クイズ形式になったり、内容がアナログになったりします。

クリエイターの作業環境から、人となりが見えてくる。「クリエイターの仕事場」では、クリエイターの机に焦点を当て、こだわりを覗いていく。

クリエイターの作業環境から、人となりが見えてくる。「クリエイータズデスク」では、クリエイターの机に焦点を当て、こだわりを覗いていく。

本連載では、SaaS企業で働く人のデスク周りを写真で紹介。会社の雰囲気を把握したい人に向け、経営陣からエンジニア、営業まで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。

日進月歩で変化するIT業界。技術もそれを活用するビジネスも、状況は日々めまぐるしく移り変わる。そこで本連載では、休みの日でもITについて楽しく考えられるよう、テクノロジーのエッセンスを含んだエンターテインメント作品の紹介などを不定期に発信する。

複雑化が進むIT業界。新卒や他業界からの転職組では、PCやソフトウェアの使い方、業界用語などで分からないことも少なくない。本連載では、デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。仕事を円滑化するヒントとして発信していく。

SaaSにとって、UI/UXは使いやすさを高め、ユーザーの満足度を保つ重要な要素の一つ。しかし、人数も予算も少ないと、UI/UXの分析に回せるリソースが限られるかもしれない。本連載では、B2B SaaSや業務システムを中心にUI/UXデザインを手掛けるベイジが、SaaSにありがちなUIデザインの問題を実例を交えて解説する。

漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる〜く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。

SFの力をビジネスに生かす「SFプロトタイピング」という手法があります。現実を取り払って“未来のイノベーション”を生み出す可能性を秘めたこの取り組みについて、実際にSFプロトタイピングを実践している筆者が紹介します。

注目されるデジタルテクノロジーをプラスとマイマスの両方から考察する、ジャーナリストの野々下裕子さんによる連載コラム。

SaaSの料金設定を巡る疑問に、価格設定に関するコンサルティング事業を手掛けるプライシングスタジオの高橋嘉尋社長がQ&A形式で答えます。

AIやVRなど最新技術の実験的な応用例を紹介するGoogleのショーケース「Experiments with Google」を実際に試して遊んでレポートする。専門知識がない人でも楽しくIT技術の魅力に気付き、その可能性を学んでいけるようキュレーションする。

自動車関連のアプリ開発を行うITベンチャーを経営する筆者が、自動車という工業製品のUI/UXについて思うところを語っていきます。

クラウド事業者が公開しているクラウドインフラの活用事例から、事業や業務効率化の参考になるものをピックアップ。IaaS・PaaSが実現するビジネスの可能性をコンパクトにお届けする。

シリコンバレーでIT企業に勤務する五島正浩さんによる現地トレンドリポート。

情報漏えいだけでなく、業務停止などの経営リスクにもつながるサイバー攻撃。もはやセキュリティ対策は、IT部門だけでなく経営者自身も取り組むべき課題になっている。経営者はどんな姿勢で自社のセキュリティ対策と向き合うべきなのか。

アナログのサンプラー、古代のサンプラーなどと表現される「メロトロン」という不思議な魅力を放つ鍵盤楽器があります。メロトロンを「マネ」したiOSアプリ「マネトロン」の開発者である山崎潤一郎がメロトロン愛を炸裂させます。その行く末は……。

仮想空間が生み出すインターネットの新しいかたち「メタバース」。そこではどんな未来が生まれつつあるのでしょうか。本連載では最新のメタバース関連のニュースを、「VRChat」や「cluster」といったホットなソーシャルVRサービスの現場の空気とともにご紹介します。メタバース、あなたもはじめませんか。

経歴だけは長いベテラン記者・編集者の松尾(マツ)と、幾つものテック系編集部を渡り歩いてきた山川(ヤマー)が、ネット用語、テクノロジー用語で知らないことをお互い聞きあったり調べたりしながら成長していくコーナー。交代で執筆します。

IT系ライターの西川善司さんはクルマ愛好家でもあり、スポーツカーに関する記事も執筆している。そんな西川さんが手に入れることになった最新スポーツカー「GT-R nismo Special Edition」を切り口に、これからのクルマのものづくりを解き明かしていく。

「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、主にデジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。

57年ぶりの東京開催となった「東京2020オリンピック・パラリンピック」。前回開催時と異なりネットが普及した今、ネットを通じてさまざまな声や交流が生まれている。競技者やサポーター、報道関係者、企業など、国や立場を超えて生まれる“ネットと五輪”ムーブメントを追う。

みんなが便利に使っているけれども、謎の多いインタフェース、USB。その謎を一つ一つ解明していく連載です。

ITから文房具まで幅広く活躍するベテランライター、納富廉邦さんが言語化しづらいけど面白いガジェットやサービスを分かりやすく解説します。

ベテランのテクノロジーライターである小寺信良さんがIT分野全般にわたって考察する。

AI関連のビジネスについて発信を続けてきたマスクド・アナライズさんが、各分野の専門家に「新弟子」として入門し、これから注目される技術やビジネスなどについてお届けします。

当時としては早すぎた、もしくは理解されなかった過去の製品やサービスを取り上げつつ、今の時代にそれがどう生きているのか、今ならどんな使われ方があるのかという可能性を、温故知新で考えてみます。

震災、水害、そして新型コロナウイルス感染症と、われわれはさまざまな災害に立ち向かう必要がある。過酷な災害だが、一方で守ってくれる技術もまた、IT技術を取り込んで進化している。そんな「デジタル防災」のための知識をアップデートしていく連載だ。

テレワーク、リモートワーク時代にいきなり突入したものの、戸惑った人は多いでしょう。ちょっとマニアックなWebサービスやガジェットを使ってリモートワークを快適にする「リモートワークのライフハック」について語ります。

2020年代の終わりまで、自分の身の回りのコンピュータセキュリティを安全に保つにはどうしたらいいのかを考える連載です。

PCのキーボードに付いてるけど使ったことのないあのキー。普段は意識しない、使用頻度が比較的低いキーの機能や役割、由来、小話などを紹介する。

技術ジャーナリストで映像技術者でもある小寺信良さんが、業務で使う動画編集でM1搭載Macがどの程度使えるのか、検証する。

M1プロセッサを搭載したMacを音楽方面に使った場合どうなるかを、自らiOSアプリを開発し、レーベルも運営している山崎潤一郎さんが検証していく。

MACお宝鑑定団による、Apple Silicon Macの中核「M1」チップの背景技術を解説する集中連載がスタート。

PlayStation 5をいち早く入手した筆者(初代から買っているもののゲーマーではない)が、その新機能を次々に使っていく連載。

ニューノーマル時代を迎え社会にますますテクノロジーが浸透する今、人の根本を支える“食”はどうなっていくのか――“食いしん坊”を自称するライターの武者良太さんと編集の安田が、テクノロジーと食が融合したフードテックの世界に迫ります。

「ウィズコロナ」時代の到来が現実味を帯びてきている。こうした状況において、テクノロジーはどのように活用され、また世界を変えていくのか。この連載では具体的な取り組みを探る。

さまざまなWebサービスが、巧妙に隠された「見えないWeb攻撃」に狙われている。個人情報漏えいや犯罪行為を引き起こしている攻撃の実態を、独自のデータを交えて分析する。

2020年末からAppleが投入するApple Silicon Mac。今、最も熱いRISCプロセッサを、大原雄介さんが解説する。

3Dプリンタを買ってしまった素人が悪戦苦闘しながら立体造形生活を楽しむ様子をお届けします。

ここでは鉄道に関するちょっとした豆知識をお伝えすることで、何となく知識が増えたなとか、みんなが知らないことが自慢できたりとか、まあそんなことを目指してお届けしていく、テツの与太話です(作倉瑞歩)

新型コロナウイルス感染防止のため、自宅でのテレワークに挑戦しているITmedia NEWS編集部の面々。慣れない自宅での仕事で、記者たちが直面した困ったこと、気付いたことをサラッとご紹介します。

漫画家のサダタローさんが、SNSで思わずシェアしたくなるような話題を漫画で紹介する連載。ITmediaの編集M氏が担当として戻ってきたことを機に連載名をリニューアルした。IT・ネット、ゲームなど、幅広い話題を取り扱っていくのは変わらない。読者の皆さんに漫画をシェアしていただくことがサダタローさんの原動力になっていくのも変わらない。

IBM Power、MIPS、PA-RISC、SPARC、Alpha、Arm、そしてRISC-V。IT史に詳しい大原雄介さんが、現代のプロセッサにおいて重要なRISCプロセッサの歴史を追っていきます。

複雑になりがちな世の中の注目ニュースを、漫画家サダタロー氏と編集担当K氏の掛け合いでゆるく&分かりやすく解説していく。

AWSやAzure、GCPが国内クラウド市場を席巻し、国内クラウドベンダーは厳しい状況に置かれている。そんな中で生き残るために、各社はどんな戦略を採ればいいのだろうか。主要な国内ベンダーへの取材を基に、各社の今後の方針を探る。

老若男女の笑顔があふれるテーマパーク。その裏側には、AR/VR、ビッグデータ分析など来園者をもてなす最新テクノロジーの数々が隠れています。人々を魅了するエンターテインメントは、どのようにして創られているのでしょうか。

漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当Kと思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットやコンテンツを体験し、その様子を漫画で紹介していく。皆さんのシェアがサダタロー氏の原動力となる。

自作キーボードの作者であり、キーボード関連のニュース動画「ほぼ週刊キーボードニュース」を配信するぺかそとびあっこが、自作キーボードの世界の“入り口”を紹介していく。

海外のセキュリティ関連ニュースを追い続けている鈴木聖子さんによる、最近のセキュリティニュースブリーフィング。隔週でお届けします。

ITmediaで海外情報を長年翻訳している鈴木聖子さんが、IT関連記事に登場する英文の中からよく見かける単語や気になった表現について紹介するコーナーです。

世の中は解き明かされていない謎にあふれている? データサイエンティストの筆者が、日常生活で気になるさまざまなテーマに着目し、独自の視点で分析・考察していく。

パソコンやタブレット製品の知っているようで知らないポイントや、IT関連の難しいことを分かりやすくお伝えすることで、最新のテクノロジやITを楽しみながら、よりよい働き方・ライフスタイルにつながるエッセンスをご紹介します。

ファイナンシャルアカデミー認定講師。受講生による講義の満足度評価が5点満点中平均4.9点というナンバーワン講師。大手企業でサラリーマン生活を送るも将来に不安を感じ26歳で不動産投資を開始。現在までに通算25件の物件を購入し、総資産は5億円、年間家賃収入は4000万円。自身の豊富な経験に加え、1万人以上の生徒を教えた経験をもとにした講義は抜群の説得力。落語好きで「束田講師の落語のような話を聞くために通っている」という受講生もいるほど。担当講義は不動産投資スクールのほか、中上級者向けフィールドワークゼミなど。

いまや毎日のようにAI(人工知能)の話題が飛び交っている。しかし、どれほどの人がAIについて正しく理解し、他人に説明できるほどの知識を持っているだろうか。本連載では「AIとは何か」といった根本的な問いから最新のAI活用事例まで、主にビジネスパーソン向けに“いまさら聞けないAIに関する話”を解説していく。

20世紀は「映像の世紀」。現在が「動画の世紀」に突入しているのだとすれば、そこにどんな変化が起きているのか。「YouTubeの時代」訳者の小林啓倫氏が描きます。

個人投資家の方々に、投資遍歴から投資に対する考え方まで聞いていくインタビュー企画

スマートフォンやSNSの普及で、誰もが気軽に情報を発信できるようになった今、「どう発信するか」を考える上で、欠かせないのがフォントやデザインです。「最近ここのフォント変わったな」「このロゴどうやってデザインしたんだろう」と、身近な文字が気になっている人も多いのではないでしょうか。 この連載では、街角やビジネスの現場など身のまわりにある文字をきっかけに、奥深いフォントとデザインの世界をご案内します。

「平成」もあと数カ月。第三次産業革命といわれるように、現代社会にはコンピュータやロボット、ネットワークなど、情報通信が広く普及しています。そんな社会が迎える初めての改元ということもあり、ITシステムやビジネスへの影響を懸念する声も上がっています。 この連載では、元号の生まれや改元の歴史、改元対応に追われる業界の声まで、平成のうちに知っておきたい元号と改元の話を幅広く紹介します。

皆さんは資産運用をしていますか? 投資とか資産運用なんてお金持ちだけの話……というのは今は昔。自分で資産運用を行って老後の資金を貯めていくよう、社会も変わってきています。でも、資産運用なんて考えたこともない。そんな人に向けて、どう考えて資産運用に取り組んだらいいかの連載がスタートしました。

住宅、クルマ、ウェアラブルデバイス、医療、工場のオートメーションなど、あらゆるモノがインターネットにつながる「IoT:Internet of Things」時代が到来しました。生活にインターネットが密着し始めた今だからこそ、これまで以上にセキュリティに気を配る必要があります。 この連載では、SSL/TLS証明書の電子認証局であるデジサートの専門家が、各業界が提供するIoT関連のサービスがどのような課題を抱えていて、どのような手法が対抗策として有効なのかをフラットな視点で伝えます。

今やスマートフォンアプリで何でも完結できてしまう時代。しかし、一から自分の手でデバイスを作り上げ、試行錯誤しながらアイデアを具現化する楽しさは格別です。この連載では、テーマや用途にあわせてマイクロコンピュータ(マイコン)と呼ばれる名刺サイズの超小型PC「Raspberry Pi」(通称ラズパイ)の活用方法から具体的な工作手順までを紹介します。

上司から突然「ウチでもAIをやるぞ」とむちゃぶりされたものの、どうやって自社でAI(人工知能)を使えばいいか分からない。そんなAI初心者のビジネスパーソン向けに、企業のAI活用や導入のイロハについて分かりやすく解説する連載です

スマート家電の機能を使いこなせるようになれば、私たちの生活は豊かなものになるのだろうか? 実際の製品に可能な限り触れ、体験しながら、読者目線に立って攻略法を見つける新連載。執筆はAVライター山本敦氏。

認証セキュリティ専門企業であるパスロジが、専門用語が飛び交いがちなセキュリティの知識・話題から、「認証」関連分野を中心にできるだけ分かりやすく紹介します。

さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。

自称“AI(人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。

小説やマンガや映画やアニメやゲームといった「架空の世界に現れる、認証的なモノ」を伝える連載「架空世界 認証セキュリティセミナー」を転載。ITを活用する上で無視できない認証とセキュリティの話題を、楽しく分かりやすく伝える認証セキュリティの情報サイト「せぐなべ」内のコンテンツです。

シェアサイクル、バイクシェアといった自転車共有サービスを実際に体験してみる新連載。

誰もが一度は考える「仕事サボりたいなぁ……」という誘惑。これは年中そんなことばかり考えている、とある漫画家の物語である。「できるだけ楽してお金を稼ぎたい」と力強く宣言するサダタロー氏に、程よくサボれて楽しく仕事を進められそうなガジェットやITツールを毎回紹介。サダタロー氏にいかにして締め切りを守ってもらうか奮闘する編集者の物語ともいえる(裏設定)。

サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。

ちょっとしたアイデアで生活を変える便利グッズからテクノロジーを最大限に活用した最新アイテムまで、くらしに役立つ製品をピックアップして紹介します。著者は長寿連載「自腹ですが何か?」の橘十徳(たちばな・じゅっとく)。今回もやっぱり自腹です。

Oculus Rift、HTC VIVE、PS VRのVR御三家が登場したVR元年、2016年から2年。ついに登場した、スマートフォンもゲーミングPCも不要なスタンドアロンVR HMDのOculus Go。これを使ってみた連載。

「ITmedia NEWS TV」は、ITmedia NEWS編集部がYouTubeでお届けするライブ番組です。人気記事や注目記事の取材裏話、記事に書ききれなかったこぼれ話を編集記者がお届けします。

「ITネコしぐさ」は「ネコと共存せよ」を標語に、ITとネコの関係にまつわる様々な問題をピックアップする連載。

炎上対策会社「MiTERU」を立ち上げたネットウォッチャー、おおつねまさふみ氏によるリスクマネジメント連載。火がついても燃え広がらないようにするためにやるべきことは?。

いま話題のAI(人工知能)には何ができて、私たちの生活に一体どのような影響をもたらすのか。AI研究からビジネス活用まで、さまざまな分野の専門家たちにAIを取り巻く現状を聞いていく。

家電製品やクルマ、センサーを組み込んだ建物そのものなど、あらゆるモノがネットにつながり、互いにデータをやりとりするIoT時代が本格的に到来しようとしています。それ自体は歓迎すべきことですが、IoT機器やシステムにおける基本的なセキュリティ対策の不備が原因となって、思いもよらぬリスクが浮上しているのも事実です。 この連載ではインターネットの普及期から今までPCやITの世界で起こった、あるいは現在進行中のさまざまな事件から得られた教訓を、IoTの世界に生かすという観点で、対策のヒントを紹介していきたいと思います。

子育てに関する負担をITで解消する「Baby Tech」。シリコンバレー在住の女性筆者が、“母目線”でぐっときたテクノロジーを紹介します。

今や毎日のように話題になり、私たちの生活に溶け込んできたAI(人工知能)。日々進化を続けるAIの話題を、いろんな角度からノンストップでゆるくお届け。

ドローンがブンブン飛び、LEDはギラギラと輝き、ホバーボードは走りまくり、町中にIoTシェアサイクルやEVのタクシーやバスが走り回り、屋台では皆がスマホで電子決済する近未来ハイテンションシティ「深セン」。そこにほぼ毎月通う茂田カツノリ氏が「深センの今」をお伝えする。

昔のiPhoneが壊れてしまったママに、iPhone Xを予約した。これは、ママとわたしとiPhone Xのリアルな物語。

1000人の恋バナを聞いてきた恋愛相談ユニット「桃山商事」に、現代の女性たちが抱えるリアルな悩みを聞く。

今話題の「スマートスピーカー」はわれわれの生活をどう変えていくのか。Google、Amazon、LINEなど各社が参入する「スマスピ」事情をさまざまな角度から紹介していきます。

地方の企業がクラウドファンディングで大成功(日本一)を収めた秘訣(ひけつ)とは──。社長に実体験を通じたクラウドファンディングの“いろは”を語っていただく。

日本全国の企業情報を取り扱うアプリ「NOKIZAL」の“中の人”が、気になる企業業績をピックアップしてご紹介します。

日本の会社員がオフィスに居残っている夜、シリコンバレーのIT人材たちは家族との時間を過ごしている――その差はいったいなぜ生まれるのか。米国の急成長スタートアップと大企業をそれぞれ経験した著者が分析します。

2020年の東京五輪に向け、スポーツ界のIT・テクノロジー活用が加速している。本連載では、最新のスポーツ×IT動向を知る各分野の専門家たちに話を聞いていく。

あなたも「やっている/体験した」ことがあるかも? ITツールやWebサービスが発達した現代ならではの行動、マナー、習慣──そんな「ITしぐさ」を紹介する。

来日したTwitter幹部に、Twitterへの素朴な疑問をぶつけるインタビュー連載

日本にまだ上陸していない、IT関連サービス・製品を紹介する連載。国外を拠点に活動するライター陣が、日本にいるだけでは気付かない海外のIT事情をお届けする。

Appleの初心者向け音楽制作ソフト「GarageBand」のさまざまなTips、情報をお届けする連載。筆者はフジテレビの番組に「GarageBandの達人」として出演し演奏した経験もある。

IoT、人工知能(AI)──盛り上がる先端テクノロジーを語る上で、「自動車」は欠かせないものに。新たな局面を迎えつつある乗り物の未来やトレンドを、親しみやすい身近な話題かつ、IT寄りの視点で紹介していく。

VR専門ニュースサイト「Mogura VR」からよりすぐりの記事をピックアップして紹介します。最新のVR動向はここでくまなくチェック!

週刊少年チャンピオンで連載中のSF漫画「AIの遺電子」の出張掲載がスタート。編集部でよりぬきエピソードを紹介します。

あなたが今見ているものは、脳がだまされて見えているだけかも……。この連載では、数学やコンピュータの技術を使って目に錯覚を起こしたり、錯覚を取り除いたり──。テクノロジーでひもとく不思議な「錯視」の世界をご紹介します。

小学生の頃には携帯電話とインターネットが身近にあった「ゆとり世代」の記者が、いま気になる若手をインタビュー。一般的に「競争が苦手」「自主性がない」とされるゆとり世代の正反対をいく、活躍する若者の共通点とは? もうゆとりとは言わせないぞ。

身近な話題や疑問を中心に、明日からすぐに使えるIT関連のトリビアを紹介していきます。

「身近な話題を例にITリテラシーを高めていこう」がコンセプト。さらっと読めて人に話せる、すぐに身につく。分かりやすさ重視で解説。小ネタも扱います。

Google、その親会社であるAlphabet周辺の動きをゆるく追いかけていきます。

東京都と神戸市にある「STORIA法律事務所」のブログに掲載された、選りすぐりの注目記事を転載しています。

誰でも管理者になれるSNS、マストドン(Mastodon)。プログラミングは好きだけれどサーバの運用はしたことのない筆者が体当たりでマストドンのサーバ立ち上げにチャレンジする。

マストドン(Mastodon)をはじめとする、脱中央集権をうたうサービス、アプリ、Web 3.0の動きをつまみ食いする連載です。

24年前に創刊した雑誌MacUserの編集後記のコーナー名を流用。意味はウィンドウを閉じるボタン。主にApple関連コラム置き場として使います。

散財はしたいけど金がない。そんなカジュアル散財er向け連載「千円で散財」。酒飲みにとってのセンベロ。1000円でベロベロに酔っ払えるお店のように、1000円以下でポチって1000円ぽっちで散財気分を満喫できる、センポチというのがあってもいいのではないだろうか? そんなIT関係・無関係グッズを実際に買って紹介しようという連載企画。

過去を振り返りまくる連載。音楽、映像、コンピュータ、テクノロジーをタイムトラベルしながら新たな発見をしていく。

AIの基礎的な知識から自分でAI技術を活用できるまで勉強していきます。

昔はPCを購入することはそれこそ一大決心でしたしワクワクするものでした。この連載では、そんな「ワクワクする気持ち」をもう1度思い起こすきっかけとなるような、PCのちょっと面白い「小ネタ」や「裏話」を、“PCを提供する側”というちょっと変わった視点からご紹介していきます。

IoTや人工知能など、一昔前には存在しなかった新テクノロジーで私たちの生活を変えようと挑戦するスタートアップ。彼らはクラウドを活用し、従来ならインフラの制約から大企業にしかできなかったサービス開発をものすごいスピードで実現しています。本特集では、「最新ITを用いたスモールスタート」で急加速している国産スタートアップに注目。彼らが打ち込む新サービスのすごさと、その情熱を伝えます。

ITmedia ニュースに配属された太田智美が、テクノロジーの力を信じてなんかやるという新連載。毎日るんるんしながら生きている。

駅のホーム、街中の看板、カフェのマグカップ、スーパーのビニール袋――毎日目にする広告やデザインは、あなたの視界に入るまでに必ず「印刷」の工程があります。いつもの毎日をちょっと面白くする“あなたの知らないプリンタの世界”をご案内しましょう。

個性の光るLINEクリエイターズスタンプを隔週で紹介。あなたのお気に入りを見つけてください。

KTコンサルティング専務取締役・IT向上委員会の有江敬寛氏が手がける4コマ漫画。人々と身近なITのかかわりについて描きます。

ネット上やその他媒体で活躍する絵師さん(イラストレーター)へのインタビュー。制作へのこだわり、上達法、お気に入りの1枚――などを聞いていきます。

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