「YouTube for Artists」にデータ解析ツール追加 日本語で利用可能に
米Google傘下のYouTubeは6月3日(現地時間)、3月に立ち上げたアーティスト向けサービスサイト「YouTube for Artists」に、地域別のユーザー数などを確認できるツール「ミュージック インサイト」を追加したと発表した。また、日本語を含む22カ国語で使えるようになった。
ミュージック インサイトでは、YouTubeでの楽曲(公式のものだけでなく、Content IDで識別できたユーザーがアップロードしたものも含む)再生回数に基いて、「視聴回数の合計」「ファン層の概要」「人気の曲」のデータを確認できる。ファン層の概要は国あるいは都市単位でファンの多い場所のランキングが分かるので、アーティストはツアーを組む参考にできるとしている。
このツールはアーティスト自身だけでなく、一般ユーザーも利用できる。ただし、本稿執筆現在日本語での入力には対応していないようで、初音ミクはHatsune Miku、坂本龍一はRyuichi Sakamotoでヒットした。
YouTube for Artistにはこの他、YouTubeアナリティクス活用方法やファン獲得のコツなどが説明されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
コミックシーモア、不正アクセスの可能性でサービス停止 メンテ終了時期は未定
-
2
緊急地震速報発表→すぐ取り消し 震度7予測も、実際は震度1 アラートに困惑の声
-
3
「『楽天カード公式』から詐欺メール」報告相次ぐ ドコモメールに公式マーク付きフィッシング、一部企業の認証設定に脆弱性
-
4
研究者グループ、中国Tencentのクラウド上の“逸脱”AIエージェント群と交信 報告書の隠しテキストで呼び込む
-
5
人気Web制作ツール「Studio」全ユーザーの情報漏えいか フォームに送信された内容、外部APIキーなども
-
6
Microsoft、3つの国際的な犯罪ネットサービスを解体へ 日本狙った詐欺がきっかけ
-
7
Tesla、新型「Roadster」発表 SpaceX技術で“飛べる”モデルも 日本でも予約受付中
-
8
Microsoft、社内エンジニア数万人を対象に「Claude Code」「Copilot CLI」導入の影響を分析 生産性どう変わる
-
9
「セキュリティソフトも売ってるのに」ソースネクスト会員情報漏えい、パスワード含む最大2252万件 API不正利用される
-
10
日経新聞、不正アクセスで183万件の個人情報流出 開発用クラウドの認証情報盗まれ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR