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  • 紙の学術資料だけでなく、電子媒体の資料にもアクセスできるようになる
  • 22年に電子媒体への対応、23年に国際標準フォーマットにも対応していく予定
  • システムの刷新に当たっては紀伊國屋書店などが協力する
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