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Excelのセルに取り消し線を入れるには「Ctrl+○」デキるITビジネスパーソンの常識クイズ(2/2 ページ)

デキるITビジネスパーソンなら誰もが知っている基礎知識をクイズ化。今回はExcelのセルに取り消し線を入れられるあのショートカット。

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[Ctrl]+[5]で取り消し線を挿入

 誤った内容を記載してしまった場合、一般的にはDeleteキーなどを使って該当部分を削除する。しかし、誤っていた情報を残しておきたい場合には取り消し線が使われる。Excelのセルに記入するには「セルの書式設定」を起動し、取り消し線のチェックボックスを選ぶことで入れられるが、少々面倒くさい。

 そこで役立つのが[Ctrl]+[5]だ。このショートカットを使えば、選択したセルに一発で取り消し線を入れられる。すでに取り消し線が入ったセルに使えば、取り消し線を除去もできる。


[Ctrl]+[5]で取り消し線を挿入できる
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