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コラム

freee初の書店「透明書店」を見てきた “副店長”はクラゲに扮したChatGPT(3/3 ページ)

freee初の書店「透明書店」が4月21日、東京・蔵前にオープンする。同社子会社の「透明書店株式会社」が運営するもので、freeeがスモールビジネスを自ら理解することを目的としている。20日には同書店を報道陣に公開したので一足早く中を覗いてみた。

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 このページでは、透明書店内の様子をもう少し紹介する。


書店のサイズとしては大きくないが3000冊を有する

「偏愛とイノベーション」のコーナー

クラゲにまつわるコーナーもあった

平置きのスペースもある

これは「透明書店」オリジナルグッズ
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