連載
ぐぐっと超広角系にシフトしたソニー「ZV-1 II」は“さすが三代目”の完成度 懸念はバッテリー:荻窪圭のデジカメレビュープラス(3/6 ページ)
「ZV-1 II」の誕生である。当然3年分の進化はあるのだが、注目はレンズを大きく変えてきたこと。ぐぐぐっと超広角系にシフトしたのだ。
モニターの右にはロータリーダイヤル兼十字キーとその他のボタン類がある。ごみ箱ボタンは撮影時に「商品レビュー用設定」ボタンになる。この辺は前モデルと同じだ。
動画をメインで撮るならシューティンググリップ「GP-VPT2BT」も用意したい。テーブル三脚にもなるし、リモコンとしても使える。ボディが軽くて小さいので、動画撮影時はこのグリップを持った方が安定する(特に歩きながら録るときは)し、テーブルに置いてさっと自撮りできるからだ。
電子シャッターのみの動画仕様だった
コンパクトなスチルカメラとして使ってみる
ZV-1M2はVLOGCAM……つまりほぼ動画メインのカメラである。なので静止画編はあっさりといきたい。
画素数は約2010万画素。光学式手ブレ補正はなし(ZV-1は搭載してた)。
シャッターはメカシャッターなし(ZV-1は搭載してた)で最高で1/32000秒。
つまり、前モデルに比べてずっと「ビデオカメラ」寄りの仕様になったのだ。
まず一番の特徴は18mmスタートの超広角系ズームであるということ。自撮りにも強いぞ、ということでまずはこれ。
超広角自撮りである。
望遠側は50mm相当と標準域だ。18mm相当でF1.8だが望遠端の50mm相当ではF4.0とちょっと暗くなる。
もう1つ、広角端と望遠端。
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