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理想的な「トラベルカメラ」かも コンパクトでバッテリー持ちも良好な富士フイルム「X-S20」荻窪圭のデジカメレビュープラス(4/7 ページ)

静止画も動画もイケてて軽くてコンパクトでバッテリーの持ちもいい、そんな理想的な「トラベルカメラ」として登場したのが富士フイルムの「X-S20」だ。

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上位機種ゆずりの高速AF+被写体検出

 小型の普及型モデルとはいえ映像エンジンは最新のもので。ディープラーニングを使った被写体検出AFも搭載と最新のカメラを味わえる。


被写体検出は人物+6種類。

 対象は人物+6種類だが、「鳥」で昆虫を、「飛行機」でドローンをフォローするので、上位モデルよりちょっと増えているそうな。

 人はちゃんと瞳検出。


瞳検出したの図

 まずはAutoモードで撮ってみる。


Autoで撮影。自動的に人物モードになり、フィルムシミュレーションは人物に向いたASTIA(ソフト)に設定された(15-45mm 33mm 1/480秒 F4.9 ISO320)

 もう1枚、50mm F2.のレンズで絞り優先AEで撮ったものも。こっちの方が自然かな。


曇天下の川べりで。フィルムシミュレーションはPROVIAのスタンダード(50mm 1/4000秒 F2.0 ISO320)

 次はAutoモード。「青空+人物」と判定されてより空もくっきりと出た。まあ、「人物」といっても過言ではない……か。


駅前に立つウルトラマンをローアングルで広角で狙ってみた。青空がくっきり(15-45mm 15mm 1/3200秒 F5.0 ISO320)

 人物の次は動物AFのチェック。シャッタースピード優先での撮影だ。


動物瞳AFで犬。散歩に来てくつろいでた(50mm 1/320秒 F2 ISO400)

 そして電車AF。シャッタースピード優先AEでAF-Cにして連写した中の1枚。フロント部をきっちり追い続けてくれた。


電車AFで京王井の頭線を。走ってくる列車を高速AFで追い続けた中の1枚。レンズは16-80mm F4を使用(16-80mm 80mm 1/1300秒 F4 ISO320)

 連写はメカシャッターでは最高秒8コマだが、電子シャッターにすると秒20コマ。さらに1.25xクロップにするとプリ撮影付で秒30コマまでいける。

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