ロシアの裁判所、Googleに対し20000000000000000000000000000000000ドルを賠償請求か
ロシアの裁判所は10月28日(現地時間)、米Googleに対し、2アンデシリオンルーブル(約20000000000000000000000000000000000ドル=200溝ドル=2×10^34ドル:10月30日時点、以下同)を賠償するよう命じたと、複数の海外メディアが報じた。金額は日本円に換算すると約3澗(かん)円で、これは3兆円に10を24回掛けた値(=3×10^36円)。ロシアの国営テレビ局などがYouTubeでブロックされていることを受けての判決だという。
報道によれば、ロシアの裁判所はロシアのメディア「Zvezda」「Channel One」などのYouTubeアカウントを復元するようGoogleに命じていたという。9カ月以内に履行されない場合、違反日ごとに10万ルーブル(約15万7000円)の罰金を上限なく科すとしており、金額が膨らんだとしている。
Googleへの訴訟が始まったのは2020年。Googleが傘下のYouTubeでメディア「Tsargrad TV」などのアカウントをブロックしたことがきっかけという。2021年に裁判所はTsargrad TVに有利な判決を下し、それ以降裁判所が命じた損害賠償金が積み重なっているとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
2
睡眠中に「ピンクノイズ」を聞くと“脳内ゴミ”の洗い流しが強まる? 米MITが人間で実験 Science系列誌で発表
-
3
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
4
免許証の悪用防止で申し込み集中 JICCがアプリ受付を一時休止 タイムズカー漏えいの影響か
-
5
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明
-
6
第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか 退職者も対象
-
7
靴のムーンスター、顧客情報漏えいの可能性 氏名や住所、注文情報など
-
8
Apple、macOSの「フルディスクアクセス」に追加の制御を導入へ 「AIエージェントの進化でリスクが大幅に増大」
-
9
貧乏な子どもが“稼げる大人”になる条件とは? 米ハーバード大などがFacebook7000万アカウント超から分析 2022年にNature掲載
-
10
“謙虚なリーダー”は上司として優れているのか? 東大が日本企業の400人以上を調査
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR