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ワーナー、竹内まりやさんのカセットテープに誤植で謝罪 アルバムなのに裏も“A面”になっていた
ワーナーミュージック・ジャパンは20日、竹内まりやさんのアルバム「Precious Days」のカセットテープに誤植があったとして謝罪した。
ワーナーミュージック・ジャパンは11月20日、竹内まりやさんのアルバム「Precious Days」のカセットテープに誤植があったとして謝罪した。歌詞カードなどで「SIDE B」とするべき箇所が「SIDE A」になっていた。
アルバムは18曲入りで、A面に8曲、B面に10曲を収録していた。しかし、封入した歌詞カード2枚と「O-CARD」と呼ばれる紙スリーブ裏面で、本来は「SIDE B 01.」(B面の1曲目)とするべきところを「SIDE A 09.」(A面の9曲目)などと記載していた。曲順などに誤りはなかった。
ワーナーミュージックは誤植を謝罪し、上記3つの部材を修正済みの部材に交換する。交換期間は2025年2月28日まで。
レコードやカセットテープは両面に記録できるため、表面をA面、裏面をB面と区別し、曲もB面の1曲目と数えるのが一般的だった。シングルのカップリング曲もメインの曲扱いにする「両A面シングル」という言葉は“B面”があった時代の名残だ。
Precious Daysは、今年デビュー45周年を迎えた竹内さんが「TRAD」(2014年発売)以来、10年振りにリリースした通算12枚目のアルバム。映画のテーマ曲からNetflixアニメの主題歌まで18曲を収録した。10月23日にレコードやカセットテープを含む5つの形態でリリースしていた。
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