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“スマホ1日2時間条例案”が「余計なお世話」と物議 豊明市は「理念条例」と説明も残る疑問【条例案の全文あり】(2/2 ページ)

愛知県豊明市が発表した、市民が余暇の時間にスマートフォンなどを使う時間を1日あたり2時間までとする条例案が、SNSで「余計なお世話」「ただの話題作り」などと物議を醸している。市の担当者に詳しい話を聞いた。

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パブコメ募集はなし


ヤフーリアルタイム検索で「豊明市」を検索した結果(21日午後7時半時点)

 豊明市の担当者によると、スマホ条例も「市民に義務を課したり、行動を制限するものではない」という。このため、施行前にパブリックコメントを募集する予定はなし。後日の効果検証についても、アンケート調査などを実施する可能性はあるものの、現時点で具体的な予定はないとしている。

 市民の行動は制限しない理念条例としながら「1日2時間」と具体的な数字を出し、学校や保護者などの協力も促す内容は議論の余地がありそうだ。PR効果という点は無視できないが、X投稿の傾向が分かるヤフーリアルタイム検索で「豊明市」を検索すると、ネガティブな投稿が96%(21日午後7時半時点、過去24時間)を占めるなど、現状は市のセルフネガティブキャンペーンにしかなっていない。

 この状況、市議会はどう捉えるか。


「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」全文(出典:豊明市)(1/4)

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