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小さく、軽く、安く、そして“エモい” コダック「PIXPRO C1」は廉価なコンデジの新基準か荻窪圭のデジカメレビュープラス(3/5 ページ)

コンパクトデジカメ市場がシュリンクしてメーカーが撤退した廉価コンデジ市場をいい感じに埋めているのがコダックの「PIXPRO」シリーズ。小さい・軽い・安い・エモい、と人気だというので使ってみたのである。

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 そうそう、なんかこのカメラには日付が入ってた方が似合うかなと思ってデキゴコロで入れてあります。


公園にいた噴水の前でくつろいでいる女性(の像)。こんなスナップを楽しむカメラだと思う(26mm相当 1/1048秒 F2.0 ISO100)

 気をつけるべきはフォーカス。AFは60cmからなのでちょっと近寄って撮ろうとすると合わない。そのときはマクロモードにする。すると8cmまでピントが合う。


かき氷をマクロモードで。ピントが合わないと思ったらマクロにすべし。すごく素直で好感が持てる画だ(26mm相当 1/50秒 F2.0 ISO115)

 意外に早めにマクロモードへの切り替えが必要になるので馴れるまでは要注意だ。

 もう一つは手ブレかな。手ブレ補正はなく、ISO感度は最高でISO1600。で、オートだとあまりISO感度を上げないでシャッタースピードを落としてくるので暗いときは慎重に。


夜景作例。オートだとシャッタースピードを無理に上げないので手ブレに注意(26mm相当 1/4秒 F2.0 ISO599)

 軽くて小さいので気軽に片手撮りしてブレるってことがけっこうあった……けど、このカメラだと多少の手ブレも悪くない、とか思っちゃうのが不思議。まあそのくらい気軽に撮ってよしだ。

 モニターはチルト式。


モニターをちょっと開いてローアングルで店頭のマネキン人形を撮ってみた。なかなかよい映り(26mm相当 1/116秒 F2.0 ISO100)

 とはいえ、このチルト機構は自撮り用だ。ある程度以上モニターを傾けると、ちゃんと画面が反転する。


こんな風に自撮りするときに使う。モニターもちゃんと上下反転してくれる

モニターの裏側にもコダックのロゴが

自撮りしてもらった。肌色の再現性もなかなかよし(26mm相当 1/50秒 F2.0 ISO166)

 カメラとしてはこんな感じかな。

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