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SBテクノロジー消滅へ、35年の歴史に幕 ソフトバンクが吸収合併

SBテクノロジーは合併により解散し、35年の歴史に幕を下ろす。

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 ソフトバンクは11月26日、完全子会社のSBテクノロジーを2026年4月1日に吸収合併すると発表した。SBテクノロジーは合併により解散し、35年の歴史に幕を下ろす。ソフトバンクはAIトランスフォーメーション推進に向け、経営体制を一本化する。

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ニュースリリースより

 SBテクノロジーは1990年に「ソフトバンク技研」として設立。04年に東証二部に上場、06年に一部に昇格し、22年にプライムに移行した。24年に上場廃止し、ソフトバンクの完全子会社になった。

 ソフトバンクは、自社の通信事業とSBテクノロジーのクラウドやAIなどのソリューション事業を連携させ、自治体や企業向けに提供してきた。合併により経営体制を一本化し、意思決定を迅速化する。

 SBテクノロジーの25年3月期の売上高は574億6600万円、営業利益は43億1800万円だった。合併後にソフトバンクの連結業績に与える影響は「軽微」としている。

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